第56話 別れの季節
ども。
新巻へもんです。
いやあ。春ですね。暖かくなってきました。花粉症と相乗効果で毎日眠くて仕方ありません。まあ、半分は夜遅くまでゲームしてるからなんですけどね。それを抜きにしても鼻が詰まって眠りが浅くて辛い。なのに日中の職場とかだと睡魔に襲われるのはなぜなんでしょうね?
さて、今日の話題は春ということでお別れです。とはいっても親しい人とか、そういうんじゃありません。先日、小説を書いているPCが不調になりまして、OSからリカバリしました。その際にゲームのアカウントが消えちゃいまして、3か月使ってきたキャラクターがロストしました。ふう。
気を取り直して、新規に作り直して始めましたが、あの状態まで戻すのにまた3か月かかるかと思うと気が遠くなります。まあ、前回よりは効率よくできるので2か月ぐらいで済むかもしれません。さらに、リカバリをかけた翌日にPCにログインしようとして事件が起こりました。何度やってもPINコードを受け付けないのです。
PCが親切にも、これを打ってみ? と別の言葉を提案してきます。あれ? 打てない……。シフトキーが使えないっぽい。前から←と↓のキーは使えなかったのですが、マウスで動かせばいいやと無視してました。さらにKのキーも受け付けないことが判明。無駄に大文字混在させたのが裏目に出ました。泣けるぜ。
キーボードも新調しましたよ。ええ。エレコム製の薄型キーボード。キータッチはいいんですがバックスペースの位置が微妙に依然と異なり、文字を間違えるとイライラします。さらに、カクヨムにログインしようとして、パスワード入らねえ! こいつは春から縁起が悪いぜ。
強固にしようと30字超のパスワードにしたせいでちゃんと打てないだけでした。滅茶苦茶焦ります。まあ、こんな文章書いてる時点で無事にログインはできているわけですが。いやあ、もう少しでゲームアカウント、キーボードに引き続きカクヨムともお別れするところでした。危ない危ない。
そうそう。お別れといえば、東京オリンピックは中止じゃなくて延期になりましたね。第2・第3のコロナウィルスが発生したときはどうするんだろうと思いますけど、どうしても開催したいんでしょうか。おとなしく家で小説を読んでるんじゃダメなんですかねえ。
中止になっちゃうと連載中のオリンピックを舞台にした復讐劇の話がどうしようもなくなるので、その点だけは助かったと申せましょうか。いつに延期するか決まらないので、もうすぐ時間軸が追いついちゃうんだけどどうしようかな? 悩ましいです。
ではでは。
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