第54話 チャレンジカップ

 ども。

 新巻へもんです。


 前回KAC疲れとか言ってましたけど、チャレンジカップ文字数に参戦することにしました。だからお前は発言が信用できないんだよ、という言葉が耳に痛いです。自分でもそう思います。いや、本当にちょっと凹んでいたのは事実なんですよ。


 ただ、とある作家さんの姿勢を見まして、これではいかんなと反省を致しました。どこまでできるか分からないけどチャレンジしてみるそうです。爪の垢を少々頂きまして煎じて飲むことにしました。そうですよね。いじけていても仕方ありません。前進あるのみ。レミングのように進むのだ。


 そりゃ崖から落ちて全滅だろっということは脇に置いておいて、チャレンジカップ文字数部門なんですが、懸念材料があります。他のサイトに公開していたのを消してカクヨムに持って来れば凄い勢いで文字数稼げると思うんですけど、この辺りはきちんと判別して弾けるのでしょうか?


 気になる所ではありますが、新作をぶち込んでみました。現代ファンタジー「説鬼 私の命はサイコロ次第」です。現在第2話まで公開中。タイトルがイマイチですが時間との勝負なので、改稿している暇はありません。このまま突き進んでいきましょう。このお話の主人公はなんと! 新巻へもんです。


 ウェブ小説ならではのメタ構造やってみたかったんですよ。それから、この話は以前お話した100作公開したらやってみたいことがあるとチラっと匂わしていた話でもあります。なぜ100作必要だったかはもうすぐ公開されます。楽しみにしててくださいね。


 それと、お話の中でカクヨムの作者さんを登場させようと思っているのですが、ペンネームを使っていいよという方はご連絡ください。誰も居なかったらシクシクなきながらペンネームを出さずにぼやかして書きます。幅広いジャンルを書ける短編の旗手とかね。ということで、今日は短いですがこの辺で。


 ではでは。

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