第二十四回スニーカー大賞にて金賞を頂きデビューしました、ライトノベル作家の五木友人と申します。 この度は作家としての腕を磨くため、カクヨムの荒波に揉まれるべく…
ロボが飛び回りバトルする。展開は早く、一話一話の文字数は少なく、それが独特のテンポを生み出し、サクサクと読み進めることができます。バトルゲームを観ているような、そんな不思議な感覚。作者様な…続きを読む
個性的な世界観と個性的な言い回し。この世界観を言葉にするのは難しく、大槻有哉さんの作品を読め、としか言えない。この物語を真に理解する事は出来ないでしょう、弾むように進むストーリーは奥が深く、読…続きを読む
ロボの跳び回るSFな世界観ですが、言い回しがとにかく軽妙。まるでアップテンポなロックナンバーでも聞いているような、心地よい高揚感を味合わせてくれます。こんな文章構成もあるものか、と感心させられ…続きを読む
ロボットもんですが、クモとかなかなか重要なワードが、出てきてますます新感覚の匂いを強ませます!
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