第7話の14

 プリンゼリーの味が、僕を忘れさせないぜー。ロード2見えて。ときすまされた僕のムチムチソード!


 必殺の一撃がミキを越えると叫ぶ。ドラ○ン○エスト。夕べはウソです。フェイク。


 決まれー! 最強のロード。ミキは一撃を繰り出す。ほう○んだ○ンギではない。


 パワー最大アニキだったのかよ、僕にパワーを後押ししたのはー。


「セツナは俺より強いと信じていた。だから、オレはセツナとミキを捨てたのさ」

「テメーをステんなアニキー!」


 僕とミキの力が融合。

「大好きだよ、ミキ」

「私は頷いてあげるわ❤」


 見せつけてやる、ミキこそ最強の上官だと。

「アイしていたわ、セツナ…」

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