応援コメント

第十二話【覚悟無き死刑廃止論者たち4  真打ち天狗騨記者登場! 弁護士達VS天狗騨記者】」への応援コメント

  • サルマン・ラシュディ氏はその後襲撃され、負傷しましたね。

    和訳者殺害事件は衝撃的でしたが、今では覚えている人も少ないかもしれません。重要な出来事ですから、作中で触れておくのは意味があると思います。

    作者からの返信

    大石雅彦様

    >今では覚えている人も少ないかもしれません。

    少なくとも国会議員の皆さん方には覚えておく義務がありますね。
    ここ日本では、国会議員としての有力な地位に2世、3世議員が就くケースが多々見られます。
    彼ら彼女らは年齢的にいい歳した中年でも『お坊ちゃん』『お嬢ちゃん』なのです。
    日本人にだけ向けて「多文化共生社会」と言って〝教育〟さえしておけば全て上手くいく、と考えている節がある。

    外国人が外国にいるのでなく日本国内に隣人としているというのはどういうことか、〝キレイ事だけでは済まないよ〟という現実を今でも私たちに突きつけている事件だと思います。

  • 主人公格好いいなあ
    格好いい屁理屈だなあ

    作者からの返信

    『格好いい』と言っていただき、ありがとうございます。