11月6日 エンボス印はなんだか格好いい
北12条書店で。春頃から翻訳もの文庫の棚を大幅に縮小しちゃってるんだが、売れてなかったんかなあ。
『あたまをオシャレに : 大学番外地から』森毅(ちくま文庫), 筑摩書房, 1994.12
『検屍解剖』ジョン・R・フィーゲル(新潮文庫), 新潮社, 1996.11
弘南堂の廉価棚で
『チャリング・クロス街84番地』へレーン・ハンフ編著, 講談社, 1980.4
『南部忠平物語 : 栄光の三段跳び』川嶋康男, 北海道新聞社, 1981.7
『駅弁と珍味』皆川洋, 大陸書房, 1979.9
『柳田国男と遠野物語』岩崎敏夫, 遠野市立博物館, 1985.2
『離島 : その自然と民俗 : 第29回特別展』北海道開拓記念館編(特別展目録), 北海道開拓記念館, 1986.7
このうち『柳田国男と遠野物語』は北海道開拓記念館の旧蔵書(おそらく消耗品扱い)だったようで、エンボス印が表紙に浮き出していた。ちょっとこれは格好いいですね。
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