第3話

それが神たちの手ですあった。だから自然、法則と原理に従いなサイ。




不具合が起きれば、待つだけです。

人類は何百年氷河期を過ごしたかを僕は知らない。


宇宙とは何おくも生きたが

それを示すものはどこにもない











  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

神に問う だけどもしかし @mafuda3

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る