正解は
数え切れないほど僕は
願いを込めて星を見上げる
いつでも遠くにあるけど
そしていつか君が横にいて
笑ってくれたら
もうなにも要らないやなんて
思いながら空に手を伸ばす
暗い夜を一人で歩いてる
僕の目の前にはいくつもの道が広がって
いつも迷ってばかり
心の中は決まってても
楽しいことは積まれていく
傷だらけになってても
どれが正解かはわからない
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