君がくれた光

ただただ虚しく日々は過ぎ去っていく

もう楽しい時間の後にこんなに虚しく感じたくないのに

世界は残酷に感じる


これからは何もわからないし知りたくても知れない

何を信じればいいのかもわからない

人の言葉を信じていいのかもわからない


目の前はいつも真っ暗で

何も見えないこと


それがある日一筋の光が差したんだ

君が差し伸べてくれた手が

僕の光となったんだ

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