第106話「 鈴乃さまと楸やつき様 その他 宣伝します」
こんにちはタカナシです。
本日はカクヨムオンリータグをつけてくれた2人と、タグをつけずに自主企画に参加された方を一挙紹介します。
ただ、タグをつけてくれた方なのですが、規定文字数に達していないのが残念なところです。
ではまずはお二人。 鈴乃さまと楸やつき様。
鈴乃さま
『天平二年のガール・ミーツ・おじさん』ジャンル:歴史・時代・伝奇
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891617743
・1話感想
タイトルからコメディ系を想像していましたが、思いのほかシリアスになりそうな文章。
転移なのかタイムスリップなのかは不明ですが、昔の建物の雰囲気を現すのが上手いです。
楸やつき様
『勿忘草のスーヴェニア』ジャンル:現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891705026
・あらすじ
「害をなす幽霊を消滅させなさい。それが、生滅師たる私達の仕事です」
黒い幽霊からひっそりと人々の暮らしを護る者。それが『生滅師』。
十一歳の少女シルヴィアと彼女を「お嬢様」と呼ぶ七つ年上の少女ドロレスの物語。
現代をベースにした世界で紡がれる言葉と涙の異能力ファンタジー
「幽霊を消していれば、人々を幽霊から護れると思っていた」
・1話感想
出だしとしては、かなり興味を引く出だしです。
何が起きるのかもそれとなく提示してくれているので、続きが読みやすいですね。
文字数が約8万5千字とかなりおしいところで終わってしまっているのが残念です。
その他。
自主企画参加者へ感謝を込めて。
『歴史上の人たちがTwitterのようなものを始めるようです』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893592816
文屋旅人さま
・あらすじ
歴史上の人物がつぶやく、それだけの話です。
『せいれいとあそぼう!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893316008
青葉 黎#あおば れい様
・あらすじ
勇者の家系に生まれたはずなのに魔法の才能がない藤崎灯里。
彼女はある日、同じように魔法が使えずに悩んでいる小学生の少女・芙美と出会った。
芙美は幼いころに読んだ絵本の影響で魔法を使うのが夢らしい
そこで灯里は幼なじみのロリコンドM少女の源元沙希と3人で精霊の住む世界『妖精郷』へと向かった。
けれどその出会いは、精霊と勇者の関係を覆す邂逅で……!?
さらに圧倒的に才能にあふれた妹・聖華は、灯里の知らないところで何かに巻き込まれているらしく……?
師匠の言葉、仲間の想い……絶望に打ちひしがれても、大切な人の想いを“信じる”力がきっと夢を叶える――!
才能のない夢を追う少女たちの想いが交錯する、希望と絶望の魔法ファンタジー。
『異世界転移のんびり自由に旅をしたい』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893516064
桂崇さま
・あらすじ
目を覚ますと異世界にいた
山小屋につき夜寝ていると女神から間違って転移させたと言われユニークスキルを渡せなかったので早く死ねと言われる、元の世界には戻せないと言われこの世界で楽しむと決心する
迷宮に向かいエニスと冒険者生活をスタートする
神様は軽い女神様はいい加減・・・どうなっているんだこの世界は!
『レディアース博物誌』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893516064
広瀬涼太さま
・あらすじ
故郷の村を肉食獣に滅ぼされたレオ。
孤児院を離れ、入学した学院で出会ったのは、博物館を作る夢を抱く老教授だった。
平原を、山を、海を、そして世界中を駆け巡り--
動物たちを追いかけ、時には追いかけられ、そして戦う、自然科学系ファンタジー。
『りかのじかん。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891381328
大創 淳さま
・あらすじ
令和元年七月六日。とある小説サイトに、人生で初の投稿をする。文は僕から始まるけど……女の子。つまり『ボクッ娘』だ。そして、名前は『梨花』だ。この日の登校中、ふと浮かんだタイトルにより、エッセイの連載を開始することを決意。『憧れの先生へ、想いよ、届け!』と、乙女の祈りを込める。――それが、『りかのじかん』だ。
『none title』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889308627
サトウタロウ様
・あらすじ
一生にたった一度しか訪れない青春。
例えば気の置けない仲間との青い思い出。
例えば好きな子との甘酸っぱい恋。
例えば胸を裂かれるような失恋の痛みと傷跡。
イモウトは願う。
その恋が禁断たとえ誰に祝福されないものとしても兄と結ばれたいと。
元カノは願う。
誰かが傷つくくらいなら自分が代わりに傷付いた方がマシだと言う元カレの彼自身の幸せを。
同級生は想う。
独りに慣れきってしまった寂しい同級生に寄り添える人になりたいと。
兄のことが大好きすぎる妹たちと送る青春物語開幕
これはギャルゲ好きな人たちへ送るギャルゲ的な物語。
『魔女っ娘探偵♡アルヴァーレ☆☆☆』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892802017
暗黒星雲さま
・あらすじ
ここは人々の潜在意識が集う世界、アドリアーナ。
そこでは幾多の世界や国から、多くの人々の潜在意識が実体化している。人々は元の世界と同じ肉体と同じ意識を持ち、同じ能力を持っている。
その世界で起こる不思議な事件に対応すべく結成されたのが、魔女っ娘探偵♡アルヴァーレである。
『家に帰ったら全裸の黒髪の美少女がいました』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893516064
文屋旅人さま
・あらすじ
研究者小埜誠也。彼が家に帰ると、なぜかそこには全裸の黒髪美少女がいた!
『銀河に咲く花』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893516064
和泉茉樹さま
・あらすじ
広大な宇宙を銀河帝国が支配した世界。
六歳の少年、ケルシャー・キックスは、場末のゲームセンターに迷い込む。彼はそこで初めて、宇宙空間を飛ぶ機動戦闘艇の操縦をシミュレーションするゲームをプレイすることになった。
それが彼にまつわる全ての始まりになるのだった。
才能を開花させたケルシャーは、恩師との出会いを経て、銀河帝国宇宙軍に入るため、準軍学校へ入学するも、その実力により、瞬く間に成功への階段を駆け上がる。
十代にして例外的に正規部隊の機動戦闘艇のパイロットになったケルシャーは、仲間を得て、反乱軍や宇宙海賊との激しい衝突の中で戦果を重ねる。
仲間を失いながらも、第一艦隊に所属する小隊に配属されることになり、そこでアイリス・ウジャドと運命的に再会した。
しかし、反乱軍との関係を疑われ、仲間が精神が崩壊する手法で取り調べを受け、処刑されてしまう。
これによりケルシャーとアイリスは帝国軍から脱走を決意し、実行する。
ケルシャーは宇宙海賊の助っ人をしてから、その宇宙海賊の勧めで傭兵として働き始める。
その中で反乱軍と契約することになり、やっと反乱軍の記録の中で、アイリスが反乱軍に加わり、すでに戦死していることを知る。
ケルシャーは傭兵として生きていく。
『耐えられない事が起こったので無かったことにしようと思った〜君と明日を生きるため、願いを叶えてくれる女神様に会いに行く〜』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893526095
ルルさま
・あらすじ
主人公の宮藤薫が理不尽な事件に巻き込まれて家族を失い、失ったものを取り戻すために願いを叶えてくれる女神様に会いに異世界へと旅立ちます。
異世界と現実を行き来し、それぞれの世界の変化に困惑しつつも精一杯生きる物語です。
『機械心と人間心』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893516064
歩く屍さま
・あらすじ
「ここはどこだ?」
人の心を移植されたオートマタ、
名をプロト・バンハイム。
ある時、目が覚めたプロトは自分が誰で、何のために存在しているのかやここがどこなのかもわからない。
だが、自分の部屋を調べると、人の心を機械の体に移植する研究施設だとわかる。
その実験に成功した高性能破壊型機械人。
通称オートマタが自分であると知ったプロトは、研究所を拠点として外の世界へと歩み始める。
ギルドで冒険者をしている女の子、ティルミ・バーミリオン。
彼女は仲間とともにモンスター討伐に向かっていた。
だが、モンスターが自分たちよりも強く、命の危険にさらされる。
そこでさっそうと現れる謎の人物とは?
機械人と人間の出会いとともに始まる熱い戦闘や恋愛、涙ありの物語。
『豚は丸焼きに限る。ただし骨つきで。』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893516064
濱野乱さま
・あらすじ
第七世代の豚、不破瑞樹と、第六世代の豚、あーちゃんこと万里天音は娼婦専門学校に通う同級生。
上級国民の妻になるため、日夜研鑽を積むが、身請けはなかなか決まらない。
瑞樹とあーちゃんは焼き豚の夢を見られるのか。
少女たちのディストピア。
『www.殺人依頼.com』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893516064
すでおに様
・あらすじ
高校生のすみれは母親と二人で暮らしていたが、身体を壊した祖父との同居を求められる。祖父を嫌うすみれは拒絶するも、大学進学と天秤にかけられ苦悩する。そんな時、ひょんなことから殺人サイトの存在を知り、試しに近所の飼い犬を依頼してみるとものの見事に実行された。すみれは本命の祖父の殺害を依頼するが・・・。
『ようこそ 霊感探偵事務所へ!』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893516064?page=2#enteredWorks
丹波このみ様
・あらすじ
ある日突然幽霊が見えるようになったあかね。ちゃっかり居座ってしまった幽霊たちと共に、幽霊によるトラブルを解決していく。
『虚塔』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892209079
齋藤 稜生さま
・あらすじ
西暦2,100年、日本の首都ネオニイガタに建設された高さ5,500m のスカイタワー、そこに住む僕と友人のグレイ。しかし、ある日友人の謎の事故死をきっかけに僕はスカイタワーの秘密を探ることに。なぜスカイタワーが建設されたのか。スカイタワーは一体何なのか。秘密を追いかける中で僕は衝撃の事実と対峙する。
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