応援コメント

第220の扉  大好きな人」への応援コメント

  • 風花ちゃんが何とか落ち着いてくれたようで良かったです……。
    風花ちゃんに何があったのか、と思ったら……菫魔さんに会ってしまったとは……物凄く嫌な予感がします。
    無数の黒い手ってホラーですね……風花ちゃん相当怖かったんじゃないかな……。
    ローブの少女って……え……え……?(困惑)
    菫魔さんの殺してほしい、殺そうか、という言葉にぞっとするレベルじゃなくぞっとしました。
    底の知れない狂気を感じると言うか……。
    菫魔さんの風花ちゃんへの仕打ちがひどすぎる……こんな光景見せられたら、風花ちゃん精神崩壊してもおかしくないですよ……。
    風花ちゃんがどんな思いで『嫌い』って言ったのかな、と考えるともう辛くて……。
    菫魔さんの真意がわからないのが一番怖い……。
    そんな中、今話唯一の癒し要素・みけちゃん登場。
    タタンさんは救いの手を差し伸べてくれるのでしょうか……?

    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
    では失礼しました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ついに本格的に動き出してきましたね。あの手この手で苦しめようとしてきております。
    風花は一人ぼっちで相当怖かったんじゃないかなと思います。パニックになるのも仕方ありませんよね。
    そんな混乱の中でも何とかみんなを守ろうと「嫌い」を連発しておりました。しんどい……

    さて、今後どうなっていくのか。不穏でございますが、どうぞ見届けてあげてください。
    いつも感想ありがとうございます!

  • 菫魔さんのしていること、息子と同年代の少女にする仕打ちにしては、ひどい。それくらい、心を壊しているということなのでしょうか?

    いよいよ、動き出しましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ひどいことしてますよね、なんでこんなことできるのかなって思います。
    そして本格的に動き出して参りました!


  •  いよいよ本格的に動き始めた董魔……でも、行動の意図がまだ分からないですよね。揺さぶりを直接被害を与える機会を見送る意味がまた不気味な……。

     そして、心に大きな不安を与えられた風花ちゃん。これを乗り越えるにはやっぱり仲間達の力が必要な気がします。
     先が読めない展開……不安ながらもワクワクしてしまいます!
     

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    董魔が本格的に動き出してしまいましたが、彼は一体何がしたいんでしょうね。
    よく分からないその動きがより不気味さを増しているような気もします。

    風花は心に大きな傷を負ってしまいました。彼女はまた立ち上がれるでしょうか。
    どうぞ、続きも見守っていただければ幸いです!

  • 花音様

     風花ちゃん、どれほどの恐怖を味わったことかと思うと、本当に可哀そうです。
     嫌わなければ、心に浮かんでしまうと思ったのですね。
     ローブの少女、何者なのでしょうか。続きをお待ちしておりますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    彼女は何人の死を目にしたんでしょうね。想像するとゾッとします。

    次々と謎が出てきていますが、後々回収いたしますので、お楽しみに!

    いつも応援ありがとうございます!

  • ごきげんよう、やっぱり董魔さんに脅迫を受けていたんですね。しかも幻覚による精神攻撃ですか。
    だけどローブの少女っていったい誰なんでしょう?
    その少女が始まりの事件のキーパーソンなのかしら?
    でも、ここまで来たらもう既に国と国との外交問題です。王宮で国王様はじめ皆を眠らせた(ちょっとセキュリティ低すぎですね)って、戦争行為ですよね。
    風花ちゃんと太陽さんだけに背負わせて良い問題ではないと思います。
    少女として色々楽しみながら成長していく時期だと言うのに、大人はもっと大人としての責務を果たして欲しいですよね。
    風花ちゃんひとりに全てを抱えさせるのは残酷だなぁ。
    次回もドキドキしながらお待ちしていますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    一気に不穏な展開になってきましたね。
    ローブの少女は誰なのでしょうか。後々出てきてくれますのでお楽しみに!

    おっしゃる通りでございます。大人たちは不甲斐ないですね。もう少ししっかりしてほしかったですが、それほど董魔の力が強力な証。そしてここまで来てしまったら、もうどうにもできないのかもしれません。

    残酷な結果になってしまうかもしれませんが、今後とも応援いただけると幸いです。
    いつもありがとうございます!