応援コメント

第137の扉  鋭い命令」への応援コメント

  • 京也くんと太陽くんの、二人の行動にドキドキでした〜。色々な意味で。
    そして、そんな秘密があったとは⁉
    優一くん、とうとう核心を付き始めましたね。どうなる⁉

    (そして、わたし文化祭の文字に誘われて、ちょっとばかり先を読んじゃいましたよ。楽しみすぎて(〃∇〃))

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    京也と太陽は絵面的にアダルティでしたね!
    そして、とうとう物語の核心をつく部分に踏み込んでまいりました!

    (なるほど、一気にそこまで読んだのかと思いましたが、そういうことだったのですね。楽しみにしていただけてとても嬉しいです!そこにたどり着くまでに青羽さんが喜びそうな場面がいくつかあるので、期待しててください!)

  • 風花ちゃんの様子がおかしいです。
    京也くんの魔界の王子としての姿。普段いじられがちですが本来はこういう冷酷な態度を取れる立場なんですよね……。
    消助さんの術が消えても風花ちゃんの異変は変わらず。
    太陽くんの黒い物の正体とは一体……? 京也くんは太陽くんの秘密を知っているのでしょうか。
    風花ちゃんに太陽くんが魔法をかけていた……?
    優一くんの疑問は当然です。
    彼らは一体何を隠しているのか。
    風花ちゃんの封印された記憶とは……?
    真っ黒な石の秘密も明かされましたね。
    翼くんの悲しみが切ないです。大切な相手が何も話してくれないと不安になりますよね……。
    優一くんの容赦ない質問。
    それに太陽くんはどう答えるのか……。
    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    先ほどまでのおふざけモードから一変、シリアスな展開となって参りました。京也の顔つきも変わりましたね。

    京也と太陽が何をしていたのか。そして彼らが隠している物は何なのか。この物語の核心のお話となっております。
    黒い石は以前たけるの時に登場しておりました。久しぶりの登場で種明かしでしたね。

    翼が堪える中、優一は堪えず質問をぶつけました。対応の違う二人ですが、思っていることは同じようですね。

    いつも丁寧に感想ありがとうございます!執筆の励みになっております!

  • うわあああ……なんてアダルト。
    と思ったら、2人はめちゃくちゃ真剣じゃないですか…。これは茶化せない。

    太陽くん、そんな魔法をかけていたのですね…。これは辛い。思い出させたくないもの…。どんなものなのでしょうか。優一くんと同じように、それは風花ちゃんのためなのかどうなのかが気になりました…。

    そして、こういうときに鋭さを発揮する優一くんは強い。太陽くんは、その質問に答えられるのでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    体勢だけ見るとかなりアダルティですよね!
    二人は真剣そのものでございます。事情が事情ですからね。茶化し隊も黙った彼らのことを見ていたようです。

    太陽は魔法をかけておりました。たけるの時に彼が取り出していた瓶の伏線を回収した形です!

    彼は一体何を隠しているのでしょうね。
    翼が言葉を飲み込む中、優一は黙りませんでした。太陽は何と答えるのでしょうか。お楽しみに!