応援コメント

超本気でキャラクター談義っ!( ・`д・´)⁺」への応援コメント

  • えっ?ヤンデレって、怖がられてなんぼ、何じゃないの?

    こういうの見ていると、皆様の小説を拝読しに行きたくなりますね♡
    でも、今、フォローしてる作家様も小説もいっぱいで★
    『頑張る女子主人公コンテスト』投稿作を、いっぱいフォローしちゃって♪

    油布 浩明様は、以前から優れたコメントされてるなと注目していた方で。今、フォローするかどうか猛烈に悩んでいます。
    今回のコメントも素晴らしい☆

    コメントが優れてる方の小説は、基本的に外れがないのみならず、当たり率がかなり高いです♪

    綾束 乙様も、コメント欄で気になってて、フォローしたら大当たり🎯だったケースです。
    なお、当たりと大当たりの差は、
    当たり→優れた小説
    大当たり→優れた激甘ラブコメ小説
    となっております。

    作者からの返信

    自作の場合、「ヤンデレ具合が怖い」ではなくて、それ以前の問題で、「そのキャラが怖い」だったのでした……(苦笑)

    この創作談義をきっかけに、「読んでみたい」「興味がわいた」の輪が少しでも広がればいいな~、と色々リンクも貼ってみました(≧▽≦)
    もし気になった方がいらっしゃいましたら、余裕ができた時にでも覗いていただけたらまとめた者として嬉しいです~(*´▽`*)

    油布様は確かにいつも的確なコメントをなさいますね!
    油布様の小説は「三界の魔術師」と「俺オレサーガ」を拝読しましたが、どちらも面白かったですよ~(*´▽`*)

    私はいつも勢いのままにコメントをしているだけなので……。お恥ずかしい……(*ノωノ)
    ですが、興味を持っていただき、ありがとうございます!( *´艸`)


  •  キャラクターが似た感じになっちゃう場合の対処法。

     別作品の主人公が似てしまうというパターンですね。

     まず大前提として、おなじような物語なら、ある程度主人公のキャラクターが似てくるのは仕方ないと思います。「ワンピース」の主人公を「碇シンジ」にするわけにはいきませんからね。

     でもですね。何度か書いていると、主人公が似たような感じになっちゃって、気付いたら「あだち充キャラクタークイズ」みたいになっちゃったら、それは悲惨ですよね。作者ですら76点って本当でしょうか。

     というわけで、「キャラクター(主人公)が似たような感じになってしまうときの対処法」なんですが、いろいろあると思うのですが、こういう手はどうでしょう。
     「属性付与」です。

     具体例で解説します。
     カクヨムで書かれているある女性作家さんの実例です。
     この方、二年前のコンテストで「戦う女」が主人公の「SFバトル物」を書かれました。で、今回のコンテストでも「戦う女」が主人公の「SFバトル物」で参加されるようです。どちらも「戦う女」が主人公の「SFバトル物」ですので、必然的に主人公は似た形になると思います。事実、冒頭ラスト一行の手前まで似てました。
     が、前作と今作では、主人公に与えられている「属性」が違います。
     前作では、「サイボーグ」でした。今作では、なんと「シングルマザー」。上手いなぁと思いました。
     シングルマザーにすると、主人公の二面性も描けますし、おまけに「夫はどうした?」という<設定>と「可愛い子供」という<キャラクター>まで、もれなく付いてきます。しかも、「サイボーグ」より強そう(笑)。

     もしキャラクターがなんか似た感じになっちゃったときは、なにかの属性を与えてみたらいかがでしょうか? なんでもいいと思いますよ、「ゲーマー」とか「特撮オタ」とか。ただし与える属性の、物語世界へ対するセンスは問われそうですが。



    作者からの返信

    「キャラクタークイズ」は、切ないですね……(-﹏-。)

    「属性付与」ですか、なるほど!
    おっしゃられている女性作家様、どなたかわかった気がします(*´▽`*)
    私も連載を楽しみに追っている方ですね!( *´艸`)

    自作だと「あまあま恋愛もの」のヒロインだとしても、「天然鈍感娘」「古代ローマ時代の女性医師」「持参金目当てで娶られた新妻」「三人の夫と死別した未亡人」と、一言で表現できる部分をしっかり考えて物語に取り込めば、少しは差別化できそうな気がします(*´▽`*)

  •  今思ったんですけど、キャラが似るっていうのも、色々と理由がありますよね。

     ①設定そのものが似ちゃう。

     ②設定は違うはずなのに、感情移入するとキャラが同じ人間のような考え方をしちゃう。

     ③最初は別の個性で動いていたはずなのに、話が進むうちに前にどこかで書いたキャラになってしまう。

     ①は、本文のコメントにあったように、キャラを設定段階できっちり作りこめばいいんですよね。設定をあまり作らずに先に書いちゃう人は、個性が際立って安定するまで慎重に修正しながら書き続ける必要があります。

     ②は、他人の気持ちになって考えるってことでしょうか。(人生論かよ!)

     ③は一番まずいですね。主な理由はストーリーかキャラを自分の思うとおりに無理やり動かそうとしたために、結果としてキャラが死んでしまう。死んだ者は動かないので、過去にいた亡霊に代役をさせている。コレ、作者が傲慢になると技術があってもやってしまいます。

     怖いですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    ①、②、③と書いていただけると、すごくわかりやすいですね!(*´▽`*)
    ①は確かに、修正も楽そうですね。原因がわかりやすいです。

    ②はあれですかね、作者の考えとか好みなんかが自然と出て似てしまうんでしょうか……?

    ②と③は作者さんによっては区別が難しそうな気もします(;´∀`)
    というか、私自身が②かなぁ、③かなぁと読んで悩んじゃいました……(*ノωノ)

  • お色気お姉さん。
    私の場合、特に意識して書いてるわけではないんですけど、改めて考えてみると、『余裕』っていうのは大事かもしれません。

    例えば、私の妄想力を全開(全壊)にして……

    ホワンホワンホワン(効果音)

    「何があった、明珠!?」
    「龍翔さま。どうされたんですか、そんなに血相を変えて」
    「玲泉に何をされた?」
    「何をって、普通にお話していただけですよ?」
    「お話、だと……?」

    「はい。面白いお方ですね、玲泉さまって」
    「何か、変なことをされなかったか?」
    「変なこと……? って、なんです、龍翔さま?」
    「っ……! それは――」
    「ふふ。大丈夫ですよ。私は龍翔さまの従者ですから」

    「明珠。お前――」
    「龍翔さま」
    「ど、どうした?」
    「《気》、足りてますか?」
    「なっ……!」

    はい、カーーーット!!!!

    これはお色気お姉さんじゃない。小悪魔キャラだ!!(゚Д゚;)


    大変失礼いたしました。(^ω^)

    作者からの返信

    明珠が小悪魔に――っ!(≧▽≦)
    爆笑させていただきました( *´艸`)

    余裕は確かに必要そうですよね!(*´▽`*)
    男性を手玉にとるようなイメージです( *´艸`)

    「夫君殺しの女狐~」で媚茗をお色気キャラ(&ヤンデレ)のつもりで書いたのですが、読者様には怖いと言われ、逆にとある方に、香淑が色っぽいと言われました……。
    その方いわく、色気には「隙」が必要だとか。

    ……お色気お姉さんへの道は、まだまだ遠いようです……(´-ω-`)

  • 365日誕生日字典みたいなものもあるのでそれ見てキャラ作りするのも面白いかなーと思いました。

    作者からの返信

    確かに、それも面白そうですね~(*´▽`*)
    しかも365パターンもあるなんて、よりどりみどりですね!(≧▽≦)