手紙～明日のわたしへ～

◇2020.6.16◇(晴)◇

6月16日(火)☀

今日までは晴れが続くみたいです。

今朝も少し風があるせいか、湿度も少なく感じる。

もう、自分の体感温度があまりあてにならないのですけどね💦

とにかくこの梅雨の合間時間に陽に干せる物をできるだけ干してしまわねば。

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相変わらず、胸元の湿疹の痕は赤くなっていて、擦れると痛痒いので今はガーゼをあててます。こまめに着替え、ガーゼも取り替えて。

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朝方は少し風があったりで涼しいかななんて思ったけど、甘かったです。

昼過ぎからはやっぱり暑い。

急に起こるホットフラッシュによる汗、それによってアレルギー反応起こして？出てくる痒み。

あっちは疼いて痛かったり、こっちに痺れは出てきたり、痛かったり痒かったりで、体温調節も上手く出来なくて、かなり参ってます。

毎年、ここからの季節は苦手だし、弱かったりするけど、何とかここまでにはならずにやり過ごしてきたのに。。。

年齢的なものもあるかもしれないけど、それにしても今年は新型コロナ問題で心身が辛いです。

この「手紙」も最近は愚痴や弱音ばかりでごめんなさい。

カクも細々、ヨムもほとんど出来なくなっている現状。

これくらいならスッパリお休みした方がいいのかも……って考えたりもするのですけど。。。

でも、こういう人間のダメな部分、弱い部分を（自分が書ける限りは）ありのまま書いていきたい、それが『つきの』というあまりにも拙く、ちっぽけな書き手の、せめてもの存在意義の様な気がして。

なんてことを言いながら、でも書けなくて消えてしまう時には、呆気ないものかもしれないけど。

ごめんなさい。ほんとに今日は弱気ですね。

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そして、ここからは明日のわたしへの手紙。

体調が良くないと、気持ちも弱ってしまうね。弱音と愚痴のオンパレード(汗)

だけど、それでもこうして言葉を綴ってる。

だからきっとね、まだ大丈夫。

ヨタヨタとした言葉の羅列かもしれない。

けど、ねぇ、わたし。

それでもいいじゃない。

書きたいと思う限りは書こうよ。

みっともなく見苦しいかもしれないけど、それでもいいじゃない。

わたしの足掻きをわたしは知っているから。

そう、これはわたしからわたしへのエールだもの。

ほら、いい顔して笑って！