*2020.4.3~4◇(晴時々曇のち晴)◇連作掌編「夜ヲ想ウ、ウタ」第1話朗読
4月3日(金)
週末になりましたね。
日にちと曜日がハッキリしないような感覚が続いていて、カレンダーを見ては、ああ……そういえばと日にちと曜日を認識するような感じです。
何となく魂が抜けたような感じが続いています。
そして、今になって腰痛や全身のあちこちがアイタタタ(泣)
トシとると気が緩んだ時とかに遅れて出てくるんですよね。
全身がガクガクになってて、動きが壊れかけのオモチャ状態です(涙)
とりあえずは腰痛ベルトして、湿布総動員して(あまり長く貼るとかぶれるので、時には塗る湿布で)凌いでます。
コロナは相変わらずだけど、とにかく少しずつ生活を立て直していかなくてはですもんね。
来週からは、どうしても行かないといけない持病の病院もありますし。
***
4月4日(土)
昨夜はスマホ持ったまま完全に寝落ちしました(汗)
最近、こんなのが多いです。
さて、今日はのほほんと家事をして、野菜たっぷりミネストローネでも作ろうかなと。
いつも作る時は大鍋で作ります(笑)
じゃがいも、人参、タマネギ、キャベツ、セロリ、ピーマン、ニンニク、生姜、トマト缶、鶏胸肉、あとはコンソメ。
とにかく、野菜をしっかりとりたかったので総動員しました(笑)
ベーコンやウインナーを入れることもあるけど、最近は鶏胸肉が多いです。
元々、鶏肉や豚肉が好きで、牛肉はあまり食べません(嫌いじゃないけど、お高いから(汗))
ふふふ、大鍋いっぱいに『ミネストローネ』完成です(笑)
これだけあっても、結構ぺろりと無くなるんですよ。恐るべし!男子の食欲(笑)
***
*アメブロ『こえのブログ』更新しました↓↓↓
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
◆連作掌編「夜ヲ想ウ、ウタ」◇つきの◇より*第1話─仄かに昏い─
https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12587129239.html
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日は、以前書いた
連作掌編「夜ヲ想ウ、ウタ」◇つきの◇より*第1話─仄かに昏い
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890847214
を朗読しました。
『こえのブログ』は制限時間3分間なので、入るかなぁと思いましたが、大丈夫でした(笑)
完結はまだしていなくて、今のところ17話で止まっています。ものすご〜くきまぐれ更新ですが、どこから摘み読みしていただいても大丈夫な連作掌編なので、読んでみたいなーと思われた方はお気軽に(ぺこり)
わたしにしては珍しいダークファンタジーです。
◆◆◆
さて、ここからは明日のわたしへの手紙。
最近は、こんなペースで2日に渡っての手紙になっちゃって、ごめんね。
でも、この手紙はその時々のリアルなわたしからの手紙(日記みたいになっちゃってるけど)を書きたくて始めたものだから許してね。
ふぅふぅと似合わぬ全力疾走したら、バタンキューとなったり、もう疲れたよーと泣き言愚痴ったり。
まったく、わたしってば、此処ではかなり情けない剥き出しの自分を出してる。
それなりにカッコつけたいわたしもいるのよ。
そりゃ、やっぱりよく思われたい。
でもねぇ、続かないのよね。
ヘタレが顔を出す。
ヘタレの自分を直視するのは結構勇気がいる。
っていうか、多分、今も直視なんて出来てないもんね。
全部を
そんな潔かったらいいけど、わたしだもんねぇ。
こういう中途半端さ含めてのわたし。
そして、そしてね、こんなどうしようもないわたしだけど、何とか死ぬまでは生きようと思ってるよってことを、同じように思ってる世界の何処かにいるかもしれない『もう一人のわたし』に伝えたい……なんていう大それた願い。
詩を書き始めたのも、そんな気持ちでだった。
わたしには沢山の人の心に何かを残せるようなものは書けないけど、たった一人の何処かにいる誰かに「何の変哲もない何の力もないありふれたわたしだけど、生きてるよ」ってもしも、伝えられたら素敵だなぁって思ったの。
まったくおこがましいんだけどね。
明日のわたし。
ふと、思い出したの。そんなことをね。
わたしがいなくなっても世界は何も変わらずに動き続けるだろうけど。
それはそれで自然の摂理で。
でも、何かの拍子に、そういえばって思い出してくれるひとがいたら、やっぱり嬉しいから(笑)
そんなことを考えていたよ。
さぁ、少しずつね。また歩き出していこう。
焦らずに自分のペースでね。
いい顔して笑って(*^^*)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます