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アザルト家への援助金は言わば「一緒になるリーベが快く受け入れてもらえるように。ここでケチって将来リーベが困らないように」って意味での投資だからなぁ。
大金投資して翌日全てに反映されるわけがない。なんにしたって時間は掛かる。
だからこそ「相手に投資して、我が子のために整えてもらう」時間を作るために、ある程度若い頃に婚約を決めておくんだろうなぁ。
三人に掛ける普段が大きい → 三人に掛ける負担が大きい
ひゃい段階
早い段階
婚約破棄物でざまあされた奴だな
セルシアが援助される側でなくて良かった
ライド君にも相当罪あるけどな。
貴族令嬢との恋愛を断念するタイミングはいくらでもあったのに、決闘まで容認して、そのうえ負けた癖に身を引いてない。
金銭的にたっぷり受けた恩恵の出どころを考えてない。
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>現実的にひゃい段階
なんの誤字だろう
マッチポンプ仕掛ける主人公は鬼だな
勝っても未来なんて無かった事を先に話してやればな。
他の誰もそんな話をしなかったのだろうか、読み返してこよう
寝る前に目が覚めるような内容を読んでしまった
思う所があっただけに嗚呼気になる、気になって眠れない
いずれ地獄を味あわせることになる。 →いずれ地獄を味わわせる事になる。