応援コメント

勝って当然の相手」への応援コメント

  • 才能が合わせった結果でもあるよな。 →才能が合わさった結果でも有るよな。


    核の差と身体強化のアビリティの錬度を考えれば大丈夫だとは思います。
    →格の差と身体強化のアビリティの錬度を考えれば大丈夫だとは思います。

  • いや、明らかに核って言葉を使ってるから、なんか意味あるんだろうなって思ったんだけど、それに関してはここで返信するんじゃなくて作中の序盤で解説しておいて欲しかった…

    普通にこれより前の話で知ったような口で誤字指摘してたのが恥ずかしくなる

  • いや、小学一年生がまともな判断して剣を振ることができるってこと自体が大分おかしいと思うが…

  • 物語の初期の段階で、核に関しての説明を入れとくとスルッと読者も受け入れしやすいと思うんだけど。モンスターの魔核的なものと同様に人間にもあるってだけなんだし。

  • いや、真面目にこの小説インテリぶってるキモいやつ湧きすぎだろ
    ま、みんな読むのやめてるみたいだから嬉しいわwキモいやつずっと見てたいほどドMじゃないし

  • 楽しく読ませていただいております。
    今後も続きを読むのが楽しみです。

    少し気になったのですが「核の差」は「格の差」ではないでしょうか?

    それとも作者さん独自の単語でしょうか?

    気になって検索したのですが「格の差」や「格の違い」しかHitしませんでした。

    作者からの返信

    核は、作品のなかで個人のレベルのような物です。
    他作品と同じく、モンスターや敵対する人物を倒すことで自然と上がります。

  • 楽しく読ませていただいております。
    次の話が待ち遠しくて仕方がありません。

    ところで、この物語に出てくる”格の違い”や”格の差”などの言葉の”格”を”核”と書くのは止めていただきたい。”核兵器の種類”や”核兵器の数”といった意味が浮かんできてモヤモヤします。