面白いのに本当に勿体ないなこの作品…多めの誤字と甘めな設定のせいで読みずらい作品になってる
いゃぁ~、作者まだ頑張ってますね。
毎話の応援コメントを確認するのが癖に・・・・・・。
しかし、「応援します」が200人以上有るのには?。
何を応援しているのだろうか?、誤字報告の数か?。
常識を覆す認識か?。
これで貴族の学校に行くとなると・・・・・・。
みなさんご指摘のとおり、ずーっと「格」を「核」のままでストーリーが進んでますね。
ここまで頑なに修正されないのは、校正していないのは確実として、以前にも書きましたが、誤字脱字やてにをはの使い方、前後の設定確認などは度外視して、頭で浮かんだストーリーをだーっとタイプアウトして力付きるんじゃないんですかね?
自動書記タイプの作家さんなんだと思いますが、残念ながら書籍化は無理だと思います。
3頁目で4歳年上ってなってるメイドが2歳差まで詰めてるの草生えますね。
設定いい加減過ぎません?w
確認したい事が有ります。「あいつ、あの歳にしては(核)が高すぎる。」「(核)の高さが同等だとは思わない」←核はレベルを表す表現でしょうか? 「格」の方が良いかもしれません。格の違い、と言いますゆえに。
核の高さが同等だとは思わない。 →格の高さが同等だとは思わない。