応援コメント

父との雑談」への応援コメント

  • 流石にこれ以上自分の我儘を押し通そうとすれば一定期間の自由が無くなる具体は察せたんだろう。
    →流石に、これ以上自分の我儘を押し通そうとすれば、一定期間の自由が無くなる事自体を察せたんだろう。

  • パパさんの、ため息みたいな『だよな〜』に吹くw

  • 第一話からは温かみのある主人公の人物像と受け止めたのですが、ここまで冷徹になるのかと言う位アリクに対して厳しいのでギャップに戸惑います。自業自得として笑えないレベルの冷遇。才能に恵まれない悪徳息子アリクに転生しました、で主人公にできる位。

  • >>ただ、アリクにはお帰りの挨拶はするものの抱き着きはしなかった。
    >>それを見て少しだけ可哀想に思えたが、アリクは二人の前でちょいちょい醜態を晒した事や両親に怒られている場面を見られているしな。
    >>それにアリク自身がレアードとセリスと基本的に喋らないし。二人にとっては良い反面教師になっているみたいだ。


    愛情が足りない。
    どんだけ不出来でも家族なんだぞ。
    差別を正当化するのは以ての外。

  • 無くなる具体は察せたんだろう。→無くなる(こと)ぐらいは察せ~
    ではないでしょうか?