アホキャラは読んでて辛いもんがあるな。
アリクには専属メイドおらんのかね。
この場合のメイドを賭ける。って職場の配置転換みたいなものだろ。
主人公付きのメイドからアリク付きに変えるって位だから変でもないやろ
息子評価が冷たいほどに公平な親父さん。
でこのくらいじゃないと貴族もハンターもやってられんのだろうな。
今後なんかやらかしそうだな
＞「そこは俺にも分からん。確かに俺の息子なだけに剣の才能はあるかもしれないが、そこまで自身に満ち溢れる程突出したものでは無いんだがな。寧ろラガスの方が才能の面で言えば上だと思うぞ」
自身に満ち溢れる ⇒ 自信に満ち溢れる
お父さん、子供に厳しすぎませんかね？
結果の明らかな決闘、しかも人を賭けてやらせるとか、真っ当な人の親ならとてもやらないと思うんだけど。
この世界の貴族が、そういう教育受けてるとかって事かもしれないですが、主人公に対する発言とか序盤の印象だと、割と家族は大事にしてる気がしたので、この流れに違和感を感じました。
編集済
アリクは７歳、つまり大人な真似をしたがる時期だろうから逆に「決闘だ」と言い出すのは自然な事かと思います。
問題なのは誰が７歳児に決闘の事を教えたのか、と言う事です。
三点リーダと入力すると「…」が変換候補に出ませんか？
もしくは記号と入力した変換候補に出ませんか。
もし出ないのなら、半角で点「·」を3つ入力して三点リーダを作り、それを三点リーダと登録する事をおすすめします。
全角中点「・」で三点リーダの入力はとても見にくいのです。
メイドって、別に奴隷メイドとかじゃあないんだから、勝手に賭けたりすんなよ…
どっちも阿呆だと思うぞ
これってアレクは父親に借りを作るだけだよね、踏み倒せる相手でもないし取り返しつかないな
身内の場合は貸し借り関係なく大体の事は済んでしまうのでこういうのは重いんだよな、余程じゃないと返せない借りになるから
この手の作品で何時も疑問に思うのだが、何で身体か出来ていない一桁前半の年齢に無理をさせるんだろうか？。
子供に無理をさせても成長を阻害しないし死なないと言う設定なら納得出来るけど、そう言ったことが無いのなら、身体がある程度出来てから行動させた方が違和感がなくて良いと思う。
こう言うのは創作物だからこそしっかり考えた方が良いと思います。
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アリク・・・ガンバ
編集済
ついにまともな考えが出来なってしまった
出来”なく”なって
では？
前のお話で指摘している方がいましたが、「・・・・・・」は読みにくいので
使用なさらない方がよろしいと思います。中点にそんな使い方はありませんし。
2、3文字抜け落ちてしまっている文章が複数見受けられます。
あと、「阿保」ではなくて『阿呆』（あほう）です。（”あほ”は俗な言い方）
”身内にいる敵”な存在のアリクの扱いがあまりにもぞんざいなので
かえって行く末が気になってしまいます（笑）ああ、可哀想な子。
ママはどうしているのかしら。
訂正
「お前があれだ大きな声を」は「お前があれだけ大きな声を」では無いでしょうか？
なんかアリクが可哀想…まだ子供なのに
やっぱり声変わりもしてない未就学児（3歳児）が兄に向かって辛辣な言葉をスラスラと言ってるのおもろいな。
あと、周囲の大人たちが主人公のことを神才や天才と言って祭り上げないのは世界に浸透してる魔法とかの副作用や副次効果としてありきたりなのかな？