外見は普通の似せてあるから、　→外見は普通のに似せて有るから、


もしかしたら勝てかもしれないな。　→若しかしたら勝てるかも知れないな。


べ、別にあれよだな。　→べ、別に在れだよな。

貴族の子息や令嬢の様に鍛える環境が整っていないに、そこまで実力を高めているのは素直に賞賛に値すると思っている。
→貴族の子息や令嬢の様に鍛える環境が整って居ないのに、其処迄、実力を高めて居るのは素直に賞賛に値すると思っている。

ラガスにとって、レーシアさんは全力で仕留めに掛かるには値しない、ということね
→ラガスにとって、ラージュさんは全力で仕留めに掛かるには値しない、と云う事ね

ティールは膝から崩れ落ちているボレアス・ドランガットと視線を合わせる為に、
→ラガスは、膝から崩れ落ちているボレアス・ドランガットと視線を合わせる為に、

担任であるがレッド先生曰く学園長は相当なお怒りらしい。
→担任であるガレッド先生曰く、学園長は相当にお怒りらしい。

それは実力に関しても余裕がる、 →それは実力に関しても余裕が有る、

明らかに面倒ごとに匂いが漂ってきた。　→明らかに面倒毎の匂いが漂って来た。

そもそも拳が部位鍛錬で鍛え上げたでろう物だ。
→そもそも拳が部位鍛錬で鍛え上げたであろう物だ。

というか半径約十メートルいないに近づく事すら不可能だったかもしれない。
→と云うか、半径約十メートル以内に近づく事すら不可能だったかも知れない。


魔弾という攻撃が極めればここまで有能な技術だという事を
→魔弾と云う攻撃を極めれば、此処迄有能な技術だと云う事を


魔法の腕が高く、　→魔法技術が高く、

跳弾を自由自在に操れるラガスなら床の落している魔弾を操る事も訳はない筈だ。
→跳弾を自由自在に操れるラガスなら、床に落としている魔弾を操る事も訳は無い筈だ。


もしかしたら一歩も動かずに買ってしまいそうだな。
→若しかしたら、一歩も動かずに勝って仕舞いそうだな。


他校の生徒がの主力は頭に入っているから解る。
→他校の生徒の主力は頭に入っているから解る。

三連突きという剣術スキルにから習得出来る技。
→三連突きと云う、剣術スキルで習得出来る技。

ラガスの核は私達と比べてもレベルが高い。
→ラガスの格は私達と比べてもレベルが高い。


もしあんた達がラガスに攻撃を当たられるなら、
→若し、あんた達がラガスに攻撃を当てられるなら、


やはいラガス様の優勢には変わりありませんから
→やはりラガス様の優勢には変わり有りませんから

そこか常識外れかもしれないだろ　→其処が常識外れな所かも知れないだろ

別に不意打ちしても起こらないのに。　→別に不意打ちしても怒らないのに。

基本的な事に関しては魔力と闘気の捜査に慣れている事。
→基本的な事は、魔力と闘気の操作に慣れている事。

ジークは方で息をしている。　→ジークは肩で息をしている。

そう思える程に思い一言だ。　→そう思える程に重い一言だ。

ルーフェイスも体の大きさこそ変わらないが発せられる威圧感は先程までとは日にならない程大きくなる。
→ルーフェイスも体の大きさこそ変わらないが、発せられる威圧感は先程迄とは比較に為らない程大きく為る。

腹が凹ませ　→腹を凹ませ


そお一撃を喰らった直後に大量の血を吹き出してオーガは倒れ込んだ。
→その一撃を喰らった直後に、大量の血を吹き出してオーガは倒れ込んだ。


とりあえず手紙を送ってみたないとわからない。
→取り敢えず、手紙を送ってみないと判らない。

もしそうなれば、侯爵家もは何も文句を言ってこないでしょう。
→若しそう為れば、侯爵家も何も文句を言ってこないでしょう。

家同士の付き合いがある訳じゃなんだし、
→家同士の付き合いが有る訳じゃ無いんだし、

ソウスケにとってデメリットは無いとは言えないがメリットもある話だと僕は思うけど
→ラガスにとってデメリットは無いとは言えないが、メリットも有る話だと僕は思うけど

そうか、まら次からはもう少し考えて動こう
→そうか、なら次からはもう少し考えて動こう


良い牽制になったち思ったが、　→良い牽制に為ったと思ったが、

セルシア・ロウレットの父親にも同じ物を使ってくれって頼まれたんだ
→セルシア・ロウレットの父親にも、同じ物を作って呉れって頼まれたんだ

最初の蹴りで露骨が何本か折れた気がしたが今回ので背骨もいったのか？
→最初の蹴りで肋骨が何本か折れた気がしたが、今回ので背骨もいったのか？

そしてシュラはソウスケから預かっているアイテムポーチから木刀を取り出す。
→そして、シュラはラガスから預かっている、アイテムポーチから木刀を取り出す。

錬度が上がれば他の者も吸収し、
→錬度が上がれば他の物も吸収し、

クリスタルを受け取るてが震えていた。
→クリスタルを受け取る手が震えていた。

ただ、損傷すれば修理品きゃならないし、
→唯、損傷すれば修理しなきゃ為らないし、


こちの力を全部使うとドラゴンっぽくなる。
→こっちの力を全部使うとドラゴンっぽく為る。

そして強化した脚力をで突進の威力を減速。
→そして、強化した脚力で突進の威力を減速。


躱し際に跳ねに蹴りを一発当て、　→躱し際に跳ねて蹴りを一発当て、


そしてアッパーバイソンの顎より仕方から二つの刃を振り上げ、
→そして、アッパーバイソンの顎より下から二つの刃を振り上げ、


とりあえず、こいつでこれで終わりだな
→取り敢えず、こいつはこれで終わりだな

正直コンバットドールの心臓部分になる魔核を集まるのは少し面倒だったが、
→正直、コンバットドールの心臓部分に為る、魔核を集めるのは少し面倒だったが、


メリルを敵対する相手には容赦ないよな。
→メリルは敵対する相手には容赦無いよな。

だって俺の家系は確かに錬金術を家系ではないけど、
→だって、俺の家系は確かに錬金術の家系では無いけど、

セルシアの表情は読みずらいが、　→セルシアの表情は読みづらいが、

習得出来なかった子達にとって、はそこが大きな分岐点。
→習得出来なかった子達にとっては、其処が大きな分岐点。


もしかして・・・・・・ライザは結構、負けず嫌い？
→若しかして・・・・・・ラガスは結構、負けず嫌い？

実力はあっても一対多数の戦いだと格下相手でも負けそうだな気がする。
→実力はあっても、一対多数の戦いだと、格下相手でも負けそうな気がする。

ですがラガス様に力を全て見た訳ではありませんが、
→ですが、ラガス様の力を、全て見た訳では有りませんが、

お前の気持ちは解らんくもないが今回は我慢しろ。
→お前の気持ちは解らんでも無いが、今回は我慢しろ。


第一にセルシア・ロウレットに婚約者がいる事がヤバいという他の男の家に行っては駄目じゃないかと思う。
→第一にセルシア・ロウレットに婚約者がいる。ヤバいと云う他の男の家に行っては駄目じゃないかと思う。

侯
男爵家の上に子爵、辺境伯、伯爵、子爵、公爵家。
→男爵家の上に子爵、辺境伯、伯爵、侯爵、公爵家。

寿命がや変え時が来るまで存分に使ってくれ。
→寿命や変え時が来る迄、存分に使ってくれ。

呻き声する聞こえない。　→呻き声すら聞こえ無い。

ただ何と言うか・・・・・・指摘には少し面倒な事がこれからあるんだよ
→唯、何と言うか・・・・・・私的に少し面倒な事が是から有るんだよ

セルシア嬢が侯爵家に帰った時に不満を漏らさないようなもてなししないとな
→セルシア嬢が、公爵家に帰った時に、不満を漏らさ無い様な持成しをしないとな

職員の人とに俺が領主だという事を手で合図したんだよ
→職員の人に俺が領主だという事を手で合図したんだよ

実際に目にして自分の娘を嫁がせも良いのではと思い縁談が行われた。
→実際に目にして、自分の娘を嫁がせても良いのではと思い縁談が行われた。


相手に女性は礼儀正しいが少々強気なお嬢様な方だったようだ。
→相手の女性は礼儀正しいが、少々強気なお嬢様だった様だ。


話は結構良い感じに進んだらしいが最後の最後で何故がその女性と一対一でで戦う事になったらしい。
→話は結構良い感じに進んだらしいが、最後の最後で何故か、その女性と一対一で戦う事に為ったらしい。

だから対人戦に置いての技術が拙いのではないかと
→だから、対人戦に於いての、技術が拙いのではないかと


貴族の子息息女が通うが貴族世界の規模が少し小さい版で生活するならそれぐらいと出来ないとな。
→貴族の子息息女が通うか、貴族世界の規模が少し小さい版で生活するなら、それぐらいと出来ないとな。

正確とのギャップも無いだろう。　→性格とのギャップも無いだろう。

お母さんはこれラガスに上あげるって言っていたよ。
→お母さんはこれラガスに上げるって言っていたよ。


外側は金属を使っているが中身は履きやすいように調節してるから問題な。
→外側は金属を使っているが、中身は履き易い様に、調節してるから問題無し。

俺がメインで攻撃するからメリル達はメタルゴーレムの気を逸らすように遠距離から攻撃してくる
→俺がメインで攻撃するから、メリル達はメタルゴーレムの気を逸らす様に、遠距離から攻撃して呉れる

『シュラが大検でぶったたいて僕の爪でブスッと倒してたらあっという間だったよ』
→『シュラが大剣でぶっ叩いて、僕の爪でブスッと倒してたら、あっという間だったよ』


焦らず倒おすぞ　→焦らず倒すぞ

素材を持って行けば金も貰えるし為に俺達用にサイズを合わせた武器もくれる。
→素材を持って行けば、金も貰えるし、偶に俺達用にサイズを合わせた武器も呉れる。

同じ科でも個々によって鼻の良さに際はある。
→同じ科でも個々によって鼻の良さに差は有る。

普通にまだまだ刀を操る制度が足りないと思い知らされる。
→普通にまだまだ、刀を操る精度が足りないと思い知らされる。


打撃みたいに方が無くても有効打の一撃が放たれるって訳じゃないんだよな。
→打撃みたいに、型が無くても有効打の一撃が放てるって訳じゃないんだよな。


短刀にや脇差に関してはメリルやクレア姉さんも扱っている。
→短刀や脇差に関してはメリルやクレア姉さんも扱っている。

戦争に行く兵士達とかにとったら喉から手が出るほど欲しいだろうなと思った。
→戦争に行く兵士達にとったら、喉から手が出るほど欲しいだろうなと思った。

俺の求める結果をとは違う。　→俺の求める結果とは違う。


と思っていたら太刀のから脇差、　→と思っていたら太刀から脇差、

ルーフェイスは訊かなくと大丈夫だと思っていますけど
→ルーフェイスは訊かなくとも大丈夫だと思っていますけど


出会って十分程でルーフェイスの差モフモフの毛を撫でていた。
→出会って十分程でルーフェイスのモフモフの毛を撫でていた。

流石に硬化過ぎるんですよ。　→流石に高価過ぎるんですよ。

なんかどっちも倒して漁夫の利を選ば良いって感じじゃ無さそうだからさ
→何かどっちも倒して、漁夫の利を選べば良いって感じじゃ無さそうだからさ


俺が攻撃を放った速攻で首を落とすか心臓を貫け
→俺が攻撃を放ったら、速攻で首を落とすか心臓を貫け


その隙に二人が身体強化のアビリティを全快で使って短剣で喉を裂き、
→その隙に二人が身体強化のアビリティを全開で使って短剣で喉を裂き、

それを聞いた時のザックスの表情は物凄い嬉しそうだったな。
→それを聞いた時のザックスの表情は、物凄く嬉しそうだったな。


シュラは既に対して他三人は真剣で戦っている。
→シュラは素手、対して他三人は真剣で戦っている。


シュラとメイルの一騎打ちになるが途中でメリルがギブアップ。
→シュラとメリルの一騎打ちになるが途中でメリルがギブアップ。

呪いを等の効果を解く魔弾。　→呪い等の効果を解く魔弾。

せっかく殺したんだかろ魔核だけは貰っとくか
→せっかく殺したんだから、魔核だけは貰っとくか

魔力操作によって単純に腕の切断部分に付けづとも遠隔操作する事が出来る
→魔力操作によって、単純に腕の切断部分に付けずとも、遠隔操作する事が出来る

才能が合わせった結果でもあるよな。　→才能が合わさった結果でも有るよな。


核の差と身体強化のアビリティの錬度を考えれば大丈夫だとは思います。
→格の差と身体強化のアビリティの錬度を考えれば大丈夫だとは思います。

核の高さが同等だとは思わない。 →格の高さが同等だとは思わない。

やっぱりラガス本気で戦うところをミーシャとメリルも見てみたいと思わない？
→やっぱり、ラガスが本気で戦う所をミーシャとメリルも見てみたいと思わない？

見ていおいて損は無いので　→見ておいて損は無いので


お前の挑戦以外はな　→お前への挑戦以外はな


今新し実験している技が実戦で使える様になれば大会に出る貴族の子息息女達と差が大きく広がります。
→今新しく、実験している技が実戦で使える様に為れば、大会に出る貴族の子息息女達と差が大きく広がります。

去年よりも雪玉を喰らう回数が少なっていた気がするな。
→去年よりも雪玉を喰らう回数が少なく為っていた気がするな。

体格の差なってあって無い様な物なので
→体格の差など有っても無い様な物なので

まだ二人共核が上がっていないから危ないんだよな。
→未だ、二人共格が上がっていないから危ないんだよな。

核が上がったお陰で体は頑丈になっているとは思うけど、
→格が上がったお陰で、体は頑丈に為っているとは思うけど、

もしかしたら公爵家のお嬢さんの方は侯爵家の子息のはあまり興味を持っていないのか？
→若しかしたら、公爵家のお嬢さんの方は、侯爵家の子息に余り興味を持っていないのか？


それなら核の方も俺の方が上って事か。
→それなら格の方も俺の方が上って事か。

適性がる属性魔法は光だったか　→適性が有る属性魔法は光だったか


初見で音魔法はいないと思います　→初見で音魔法を躱せる者はいないと思います

流石にこれ以上自分の我儘を押し通そうとすれば一定期間の自由が無くなる具体は察せたんだろう。
→流石に、これ以上自分の我儘を押し通そうとすれば、一定期間の自由が無くなる事自体を察せたんだろう。

ミーシャさんが放った短槍が空を切ってコボルトのを貫いて気に縫い付けました。
→ミーシャさんが放った、短槍が空を切ってコボルトを貫いて木に縫い付けました。

正直上位種にだと力や速さは上がりますけど、
→正直上位種だと力や速さは上がりますけど、


あたしもクレア様が学校を卒業すればハンターになるわけど
→あたしも、クレア様が学校を卒業すれば、ハンターに為る訳だけど


従魔がいるだけで色々た出来る事も増えて状況も変わりそうですね。
→従魔がいるだけで色々と出来る事も増えて、状況も変わりそうですね。

一応呼びの短剣とポーションを用意しておいた方が良さそうですね。
→一応、予備の短剣とポーションを用意しておいた方が良さそうですね。

ラガス坊ちゃまの事ですから自分のから問題に突っ込まないとは思いますが、
→ラガス坊ちゃまの事ですから、自分から問題に突っ込まないとは思いますが、


奇跡でも起きない限り万に一つないわ　→奇跡でも起きない限り万に一つも無いわ

俺と侯爵家の令嬢さんの波長が合うなんて事は、
→俺と公爵家の令嬢さんの波長が合うなんて事は、

女の子が言うよりは結婚に興味が無いと言ったところですね
→女の子がと言うよりは、結婚に興味が無いと言った所ですね

けど、まだ十歳にもなっていな少女に対して確かに綺麗だという感想を抱いた。
→けど、未だ十歳にもなって居ない、少女に対して確かに綺麗だという感想を抱いた。

そういえば今日のパーティーの参加するって言ってたな。
→そう云えば、今日のパーティーに参加するって言ってたな。


貴族に学校に入学はすれど　→貴族で学校に入学はすれど

刃かにも方法があるのかもしれないけど、
→他にも方法が有るのかも知れないけど、

アリクの奴は最初真剣で戦いと言っていたが、
→アリクの奴は最初真剣で戦うと言っていたが、


前に寸止めできるような技量は無いだろ。
→お前に寸止めできる様な技量は無いだろ。


そして何故そんな考えに至るのか謎で謎で仕方ない。
→そして、何故そんな考えに至るのか、謎が謎で仕方ない。

武器や道具の価値や能力を調べる事が出来るを俺は持っていない。
→武器や道具の価値や能力を調べる事が出来る能力を、俺は持っていない。


了承しないと後々面倒な事に気がする。　→了承しないと後々面倒な事に為る気がする。

唯で良い　→只で良い

ロウド兄さんの真似をして一人で森の中へ入ったあいつを母さんがこっそり付けていなかった、
→ロウド兄さんの真似をして、一人で森の中へ入ったあいつを、母さんがこっそり付けていなかったら、

自分で貴族の令息はちょっと…
俺は貴族のお坊ちゃまと同義になってしまう
せめて貴族の息子とか

誤字が多いとの指摘がありますが同意です修正して欲しいです
物語の世界に没頭していると突然誤字が現れ現実に引き戻されてしまいます
せっかくの良い小説がもったいないです

噛み付くの部分が文字化けしてますよ

音や匂いによる忌避剤が作れれば一安心だが....

こんなこと言いながら第三王子が合法的に接触できる可能性を生み出す大会の開催を考えてるんでしょ？
コイツらの頭大丈夫？

面白いです。
ただここまで読んできて一つ、個人の感想ですが、セリフの伸ばし棒が多いことに若干の違和感ありました。
この先も楽しみに読まさせていただきます。

他国の王族に会うんだから旅行でもなし、
護衛というか交渉できる爵位の責任者は必要かと…w

これは深夜に王城に侵入して第３王子の玉体を２つとも潰しておけば
妻にもらうとかほざいてられなくなるんじゃないですかねw

ソウスケ❌→ラガス⭕️では？

獣、鬼、神だったら
超獣鬼神ダンクー◯

クレア姉さんのOKライン厳しスギィ！

初期頃は主人公が相手の武器を体術で奪ったり破壊したりしてたはず。
対魔物でも武器の劣化考えたら２本持つメリットも有りそう。ただ、費用も倍掛かるので、彼らの懐事情的に無理では？

狼竜と推測できそうな点は当初隠してブラックウルフと言い張ってたはずですが、街中ではもう隠してないんでしたっけ？

そういえばイーリスって婚約者いないのかな…？
評判悪い令嬢とかかな…ｗ

このパートナー制度っているのかな…？
バンバン文句言う人いるよね

アリク・・・誰かに身体乗っ取られたか・・・？