第9話
俺は女子校の保健体育の教師だから、体育の授業もみる。
発育盛りの生徒達の為に、所定の体操着はジャージの上下だ。
水着はエロいので女性教師担当。
役得もなんもあらへん(方言で失礼)
今、バスケをさせてるが、受験時の成績に、絡まない教科の為に、力いれてるヤツ小数に、サボりぎみなヤツ達の白けた試合になっている。
< 9/ 12 >
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます