また、また。
やられてしまいました。

なんでしょうこの文学的センス。
持って生まれたものなんだろうなぁ。
好きです！

やだ最高じゃないですか。これすごく好きです。

女の子の機嫌が、くるん！と裏返るのが、
すごくすてきでした！
♪ああ、こんなキスはされたいが、
♪彼のようにはとてもなれそうにない
（なんちゅう自然体なやつ。うらやましいなあ）
（恐い話かと思ったら、ももいろでした！）

んふふふふ♪　わたくし、古川freakは、皆様のコメントを読んで、ご満悦です。せやろせやろ！同感や！　今日は、よく眠れそうです。

私、やっぱり現代ドラマが好きなんだな～と、この作品の空気を感じ取りながら思っていました。サンダルの空気感とか距離感とかすごい好きです。やっぱり古川さんの作品は、冒頭で、私の心はぐわしと掴まれて、世界に入って行きますね。

AKARI的ときめきポイントは、オレンジのネイルでした。ネイルって、私、夏だけ、足につけるんですけど、その時だけ、女の子感がちょっとUPするというか。だから、ネイルをおろそかにしているっていうのは、それは、また心の状態をなんか私は感じ取るんです。ネイルがはげてきた間を想像できてそれは時間軸の奥行をつけてくれて。だからか、また塗り直して海に行こう！っていうその心情というか、心の起伏がリアルだったし、私にはぐっときました。心に残る作品、いつもありがとうございます<(_ _)>　

あぁ！　夏だ！
夏真っ盛りだ！

古川さん、こんな素晴らしいテイストのお話ってどう書くんですか？　いやほんと素晴らしい。好きです。めちゃくちゃ好きです。
朝から読めて幸せですよ私！

わわわわわ（感動であごはずれました


前半「あーこの男子いらつくぅ！」って思ってたのに！

＞私が向かう、冷房の効いた教室なんかじゃなく、ちゃんとした、夏のある場所に行くんだろうなと。

この文ぐっときましたなんか。
他にも、最後から２番目の文章とか好きな文章たくさんあるんです！！
古川さんて推敲ごりごりしまくってるんですか？
それともセンスの塊なんですか？
いや、塊じゃなくてセンスの鬼か。

うぁー。
夏もっかい来てくれー。ヾﾉ｡ÒдÓ)ﾉｼ ﾍﾞｼﾍﾞｼ

しゅ、しゅごい、いいじゃないですか！

うぉーっ。（悶える）
良いっすね。(〃∇〃)
胸がキュン。