応援コメント

3.」への応援コメント

  • 名をなぞる如くに仄かな草色を帯びた三つの稿のどこかしら、ほとりと置かれた一箇の文字、或いは石から薫る豊かなイメージに、酔わせて頂きました。

    作者からの返信

     安良巻祐介さん
    コメントありがとうございます。返信が遅れまして、申し訳ありません。
    ほつほつと綴っているものの断片から、そのように感じていただけて嬉しいです。おかげさまで筆が進みそうです。