応援コメント

第79話 氷の魔法も……」への応援コメント

  • 中途半端な知識でイメージ固めるくらいなら、アバウトな妄想で使う方がマシ
    その事実に気づかなければ、永久に使用禁止項目は増えていくだろうな

  • 水を作って凍らせてぶつけなくてもターゲットの分子運動を小さくすれば凍るんじゃないかな?


  • 編集済

    イクシマは誰も知らんとこで世界を救ってる…。
    ある意味 無名の影なる英雄( ≧Д≦)

    ここは両手を恋人繋ぎにして頭上から胸の前に突き出して「ダイヤモンドダスト〜」って言ってほしかったな(笑)

  • アヴェイラ君は理屈っぽい馬鹿だった

  • 期待していた展開で、ニマニマしながら満足しました。

  • 知識チート(ただし果てしなくうろ覚え+朧気)に絶大な神の権能!
    基礎をしっかり理解した上でこなせば別なんだろうがwww
    でも実際水車とか作ろうとしてもチート(の様な資金と実行力と中途半端な聞きかじりの情報だけをものに出来る閃きとか諸々)ドワーフとか居ないと普通は無理なんだろうなぁ

    作者からの返信

    精密な知識と、その知識を再現できる素材。そしてトライ&エラーを繰り返せるだけの資源と資金。そして未知に挑む事に対する周囲の理解と協力。
    知識チートの道は険しい。

  • またメシマズ(マッドサイエンティスト)理論で魔法を使おうとして・・・・「派手な現象」とやらが前世でどんなものだったか、どれだけの被害出すものだったか、まずはそこを思い出そうよ。
    基本が出来ない者がいきなり応用など言語道断だ!

    作者からの返信

    やっぱりエターナルフォースなブリザードが最強かな

  • 絶対零度は分子の振動を止めるということだが、一体何神の権能になるんだろうか?
    氷神も畑違いっぽいしなぁ。

    作者からの返信

    ああ、また神の権能が乱されてしまう

  • 空気を膨張させる→湿度の低下
    温度を低下させる→湿度の上昇
    打ち消しあってますね。この場合なら、温度を下げるだけでいいのではないかと
    収縮させると断熱収縮なら熱があがるのでその処理をしないといけないわけですが

    作者からの返信

    温度を下げたかった……ええい冷凍庫召喚!

  • こんなに必死な「よいな我との約束なんじゃからな」をイクシマが言ったことがかつてあったろうかいやない反語。但し今後ないかは保証の限りではない。

    作者からの返信

    イクシマ懸命の説得、今後も……ありそうな……

  • なんという天丼...(第40話を見ながら)

    作者からの返信

    そういえば天丼が食べたい。
    大きめのエビでサクッとしてプリッとして、甘辛いタレ。ナスもあると嬉しい。やや固めのご飯とともに頬張り、味噌汁も欲しい。
    お腹空いた…。


  • 編集済

    引っ掛かった所を拾っておきます。

    >>「空気が膨張し温度が低下すれば、湿度が増して大気中の水分が飽和するはずだ」
    空気は温めると膨張します。冷やすことによって空気中にある水分の飽和限界量が減り、雲や雨になるわけです。
    そうすると、空気の中の水分は減るので湿度はむしろ下がります(ツンドラの大地はほぼ湿度がない)

    >>「瞬間的に気圧が低くなったせいで、周りの空気が引き寄せられ上昇気流が出来たんだ。それで塵旋風が発生したのだろう」
    大気は温めると膨張し、体積による重量比率が軽くなって上昇していくので、この結果は合っている。(極端な魔法的なものだけど)
    だから前の理論はおかしくても問題ないのかな?

    昇華の話の理屈はあっていると思うので、最初の話はわざと間違ってるんですかね?



    水の神ではなく、不遇な氷の神と契約して凄い事になるとおもったけど、ちがったかぁ~w

    作者からの返信

    アヴェラはうろ覚えの知識で現象が生じるという点で世界のおかしさを表現……という事にー!

  • エターナルフォースブリザードかと思ったら科学的に攻めてきたな

    作者からの返信

    永遠理力吹雪
    ぷち科学風に

  • 神:口止め料ならぬやらかし止め料払うからコイツには魔法使わせんといてくれ~

    作者からの返信

    禁止ではなく、お願いというところが……

  • 学習しない主人公だな(笑)
    そもそも魔法なんだから物理現象に囚われている訳が無いのにね。

    作者からの返信

    魔科学に先鞭をつけようとして……いないですね。