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2022年2月27日 09:28
運が悪い……ゲーマー的翻訳をするなら、何もせずとも強力な乱数調整が常にされてるわけで、出目がほぼ固定されてるなら逆張りもしやすいし、けっこう活用出来そうな特性よなぁ
2020年2月12日 19:52
問題はワイヤーなんだよね。布自体の伸縮性の問題もあるから安定性考えたら絶対入れた方がいいんだけど、問題は材質だよね。形状記憶合金とか技術的に無理だろうし、樹脂の加工も難しそう。行けても木や竹か動物の骨や腱が限界?うー、それだとアンダーの曲線を出すのに手間がかかり過ぎるから無理っぽいなあ。コストがとんでもない事になっちゃう。現代の技術って凄いんだって実感する。
作者からの返信
やはり異世界物作りは難しいですね。現代の些細な道具や器物にしても、さまざまな技術や細かな細工があってこそのもの。簡単に再現できるなんてのが間違いなんだなーと思えてしまいます。でも好きな設定ではあります。
2020年2月10日 09:43
このエルフはアマゾネスだったか…>「でしょ、私も試して使って感動したのよ」試しに使って や 試しを使って の誤字かもしれないので、一応
試して使ってで、語感でこれにしてみましたーエルフにもバーバリアンぐらい居ても良いと思うのです。しかしアマゾネス……。生まれて間もなく、密林で過ごしたイクシマは野生児として育ち、その怒りが頂点に達し「アーマーゾーネース!」と叫ぶことで、仮面エルフアマゾネスに変身するのであった!!
2020年2月10日 00:45
『黒色をしたそれは、部集い素材で出来ており少しも向こう側を見通す事はできない。』→「部集い素材」は「分厚い素材」でしょうか?音と声だけとは、なかなか難易度が高い。
部集い……なんて高レベルな誤字なのだろう。酔っ払っても、こんな誤字は出ない!!と、反省しつつ修正しました
運が悪い……ゲーマー的翻訳をするなら、何もせずとも強力な乱数調整が常にされてるわけで、出目がほぼ固定されてるなら逆張りもしやすいし、けっこう活用出来そうな特性よなぁ