過去に被害を受けたから冤罪ふっかけたのが赦される訳ないんだよなぁ
それが赦されるとなれば、同一の事例が大量生産される事になり、最終的には過激派フェミ団体みたいな集団まで湧いて来ることになりかねない。
特定依頼だけでなく資格剥奪も視野にいれた罰は必要でしょう
それくらいしとかないと、何の危機感もないから別の場所で似たような事をしでかしかねないよ
それに泣き寝入りしたら目撃者の口から噂が広まって強姦魔の汚名を着せられかねんし…

めちゃくちゃリアルな冒険者じじょう(*﹏*;)
いずれこの最悪な女子2人組に天罰を( ≧Д≦)

まー、お話のギミックとして仕方ないですがその女冒険者は最悪ですわなやってる事が

少々誤字脱字が多いのが気になります

>息子が卑劣な犯罪者にされかけ『た』と知れば、それこそ担当部局に乗り込みかねない。多分やる、間違いなくやる。しかも、あれでなかなか人望が有るのだから警備隊の面々まで巻き込み公私混同で徹底的に報復をするだろう。
　間違いなく大騒動だ。
「はあ……仕方ありませんね。いいでしょう、ここ『は』引き下がりましょう」


>毎日無理矢理砂糖を食べさせられ『て』る気分だったよ」


>「なっ！　蛇娘よ、ありきたりとは失礼じゃないか。僕がいま言ったのは凄く良い事『を→×』だと思うのだがね」

高価そうな護符が一瞬で灰に！
そして教官の熱い掌返しに、ﾌﾟｰｸｽｸｽ

……しかし冷静に考えると、厄神（のけん族）と分かってる先輩が用意した護符が役に立たないのは
人間に何とかされてしまう力の弱い神様がいるって事と、
厄神様が強すぎるって事なんだなぁ。

あーあ。武器屋で幼なじみをトゥンクさせたばかりなのになあw

同病相哀れむじゃなく厄神の加護を背負った相棒なんて他に替えようがないパートナーだけど、冒険が生活の一部であってアレは生活が冒険の一部ではない以上、実生活での人間関係がどーにかなりそうなのは怖いよ？刺されないようにねw

『同年代で一緒にパーティを組んだいた時もある。』
→「パーティーを組んだいた時もある」は「パーティーを組んでいた時もある」でしょうか？

『前のパーティから抜ける件については、僕の方か手続きをしておこう。』
→「僕の方か手続きしておこう」は「僕の方から手続きしておこう」でしょうか？

アヴェラへの誤解も解けたし、ノエルも服をゲットしたし、パーティーも結成できたようだし、皆がんばれーw