プロローグ　春の別れと、あるいは

第１話　―――あるいは、出会いの季節。

第２話　たぶん、きっと、大丈夫なんじゃないかな？

第３話　Ｑ.それでいいのかお嬢様学校　Ａ.それでいいのだ

第４話　女子寮に男とかどう考えても親が許さねえだろ、漫画かよ。

第５話　女子の部屋ってなんであんな良い匂いすんだろうな？

第６話　意外とバイオレンス。

第７話　人形さん。

第８話　ツッコミてえ事は山ほどありますけどね。

第９話　テンパってたんだよ言わせんな恥ずかしい。

第１０話　誰の見舞いだと思ってんだ？

第１１話　お前もだけどな。

第１２話　ボケないといけない校則でもあるのか。

第１３話　シュレデンガーのパンツ

第１４話　男の子だもん、テンション上がるのも仕方ないよね。

第１５話　わりとアレな人なんすね。

第１６話　すいみん不足。

第１７話　この悪魔！

第１８話　茶番？ 悪いかよ。

第１９話　意外とみみっち……すみません、なんでありません。

第２０話　まあ、何がトラウマになるかは個人差があるもんな。

第２１話　はぇ〜

第２２話　黙秘権を行使します。

第２３話　長ったらしい名前のメニューを照れながら頼んだ時さ、こういうのあるよね？

第２４話　裏切りやがったなてめえ！

第２５話　鹿だけに。

第２６話　新聞部だけは無い事を祈ってる。

第２７話　その場合は店長じゃなくて顧問の先生になるんだろうか。

第２８話　１ℓのパックを初めて見た時、俺の心は震えた。

第２９話　この人痴漢です。

第３０話　また俺なんかやっちゃいました？

第３１話　うわあああああああああああ！！

第３２話　自分でもちょっとキザかなとは思ったけどさ。

第３３話　ああウイングね。俺も好きだよ。今はどうでもいいけど。

第３４話　それかサブリミナル効果だよ。

第３５話　あーもう滅茶苦茶だよ。

第３６話　あいつはエアバックが付いてるから……

第３７話　でへへお嬢ちゃん可愛いねえ……。

第３８話　なんか本当に父親みたいなこと考えてる気がする。

第３９話　デュエリスト多すぎるだろ。

第４０話　知り合って半日でこの距離感はマジでビビる。

第４１話　反省してまーす。

第４２話　ひよこの世話してたくせによく鶏白湯なんて食えるなこいつ。

第４３話　ひとりでできるもん！

第４４話　俺も見ちゃう。

第４５話　打てるわけねえだろアホか？

第４６話　バントは流石にダサ過ぎるからね？

第４７話　俺を褒めてくれるのはおまえだけかよ。

第４８話　そのうちバッティングはリベンジしたいと思ってる。

第４９話　実家に帰らせて頂きます！！