面倒くさがりなもんでね
昨日は、病院に行ったりしてお疲れモードだったので夜はカーネルおじさんがお出迎えしてくれるケンタッキーで済ませました。
その時の会話。
店員「お待たせいたしましたー。こちらがメロンソーダでこちらがコーラですねっ!」
私(ん?私、烏龍茶頼んだ気がするけどな)
店員「あ!これコーラじゃなくて烏龍茶だ」
私(なるほど。色が似てるもんね)
店員「多分烏龍茶です。もし、間違えてたら……」
私「あ、もし違っててもそのまま飲みますね」ニコッ。
店員「え……。あ、いや!もし間違えてたらすぐ仰ってくださーい。失礼致しまーす」
そして、ストローをさして確認作業。一口ズズッと飲む。
私「あー。残念ながらこれ、烏龍茶だわ」
旦那「全然残念じゃないよ。正しいんだよ。ことちゃんが頼んだの烏龍茶で合ってるからね」
おぅ。ついついコーラを期待する私がいた。
飲み物くらいだったら間違ってきたとしてもそのまま飲んでしまいます。店員さん呼ぶのが面倒くさいと思ってしまうのです。
でも、そういう点はしっかりしている旦那は間違いがあれば見逃しません。細い目がキランと光る瞬間です。……こんなの書いたら怒られるな。優しく細い目がキランと光る瞬間です。これでよかろう。
昨日はサボったので今日はしっかりご飯を作ります。味噌汁を作ることしか決まっていません。なっにっ作ろぉー。
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