本はいくらでも欲しい

 何とか更新していた小説が完結を迎えることができました。とりあえず、ほっ。性格の悪い女を書きたくて書いていたのに、自分まで性悪になりそうでたまらなかったので実は早く終わらせたかったのです。



 さてさて、前回めっちゃ香水についてつらつら書きましたが、香水以外のブランドは全くと言っていいほどわかりません。


 プチプラ大好きっ子なのです。


 若い頃は、服やコスメなどいくら持っていても足りないと感じていました。沢山の種類が欲しかったので、自然、高価なものを一つというよりも、プチプラなものに目がいきました。


 質の良いものを長く使う生活に憧れるのですが、染み付いたものはなかなか取れませんね。


 先日のこと。兄がカッコいいキャップが欲しいと言って、ネットを物色していました。ブランド物のキャップが気になるらしく。ちらり、と見せてもらうと、何とお値段六万以上するではありませんか!


 「六万もキャップに使うなら本をいっぱい買う」


 思わず口に出てしまいました。兄は私とは反対に、質の良いものを長く使うタイプです。それはそれで羨ましい。


 「え、六万も本に使うの?」


 ちょっと、と言うか結構引かれました。六万も本に使っていいなら使いたい。


 しかし、私の性格を知っている兄はすぐに納得。


 「お前、ブランドの服ほとんど持ってないもんね」



 その日は確か五百円で買ったロングカーディガン着てましたね。……あれ?たまにはいいもの買った方がいいのかも?




 ちなみに兄は六万は流石に高すぎるとのことで諦めたご様子。

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