ファンタジーを好む物書き。 現代ドラマや恋愛なんかもちょいちょい書いています。 己の作品に、読んで下さる方に誠実に。 楽しんでいただけたら幸いです。 ※…
とあるカップルの会話のみを描いた作品なのですが、最後の彼はこの記憶を青年になって思い出した時ほのぼのとした優しい記憶として思い出すのか。嫉妬に狂い反吐が出る記憶として思い出すのか。ままー…続きを読む
魅力って言ったら、もうここにしか目がつかなくなりました。お母さまの言葉は、たくさん砂糖を入れた紅茶にも一つ入れたら、既に飽和状態だったことに気づいたって感じです。なんかもう、ジャリジャリって感じで…続きを読む
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