電子トリガーのメーカーに点検に出していた愛銃（正確にはメカボックスと電子トリガーの基板）が無事退院しました

点検では問題が無かったとの事

無駄足のように感じない事もないが、基盤に損傷がなく、自分の取り付けが問題なかったことが分かっただけでも良しとしよう

『トリガー可動部に関わります部分の見直しください』とメールがあったが思い当たる節はない

仕方がないのでトリガーの引き白を短くするためにセレクターに張り付ける部品をポリカーボネート板を加工して２ｍｍかさ上げしてみた

2mmポリカーをヒートナイフで切断して、やすりで徐々に削っていき、小さなパーツと同じ形にするのに随分と苦労した

だが、これで万が一引き金を引きすぎるという事は無くなると思う

何だか原因がはっきりしないが、しばらくはこれで様子を見るしかないようだ

MTBとの交換で、これ以上買い足す必要が無い程の装備が手に入った

長物エアガンはどれもカスタムしてあるらしく性能を引き出すには敬遠していたリポバッテリーが必要らしいのでそれと充電時に発火する危険性があるので充電時の耐火袋を購入した

ハンドガンも手に入ったがマガジンからガス漏れを起こしているらしくパッキンの交換が必要なので明日以降ばらし方を調べて交換してみようと思う

（パッキン自体は取引相手が用意してくれていた）

用意が整ったらフィールドへ早くいきたい

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