第110話 恋愛小説。
私は本として読むのも書くのも恋愛小説が好きです。(カクヨムではエッセイが好き)
私が書いているものを小説と呼んでいいかは、この際置いておくとして、続けます。
私にとって恋愛は遠い昔の話だし、自分の恋愛談が小説に出来るほどの何かあったかな〜と思うとぜーんぜん無いんです。笑
その時々の気持ちの切れ端としてはあるかもしれませんが、ストーリーとしてはまるでなし。
1部分だけをきっかけとして書いたものはありますが、きっかけにしか過ぎず、あとは全部妄想です。
そんな訳で恋愛小説を書く時は今まではどこかでも書いたかもしれませんが、クリープハイプを聴きまくって恋愛脳になって書いていました。
滑り出しが何とかなると、あとはその話の中で恋愛を体感している感じで楽しくなります。自分とは真逆の人なのに私の気持ちがやけに反映されたり、真逆の人ならではの行動が疑似体験出来たり。
でも、浮かんだ映像を文章にしようと四苦八苦しているので、イメージ画みたいな箇条書き文章になってしまうのです。
何故急にこんな事を書いたかと言いますと、私がいつも楽しみにしているKing Gnuの井口くんのラジオで今回はaikoさんがゲスト回でした。(しかも2回目)
1回目があまりにリスナーを置いてけぼりのラジオだったということで、リベンジも兼ねてとのこと。
(置いてけぼり?置いてきぼり?どっちか分からなくなって調べました。どちらでもいいらしい!?)
まぁ、2人がイチャイチャ楽しそうなラジオなんです。井口くんがaikoさんにシュークリームを手作りで作ってきたりして。笑
そんな風にトークが面白いのは勿論なんですけど、久しぶりに聴くaikoの曲がいい!!
私の若き日は恋愛ソングと言えばaiko!!だったのです。YUKIちゃんは私のアイドルですが、恋愛ソングというイメージはそんなに無いかも。
恋愛といえばやっぱりaiko!!笑
(しつこい)
aikoで恋愛脳になって書きたい!!と思いました。しかも、昔ではなく最近のaikoソングで!!
この頃、書いては気に入らないの繰り返しだったので恋愛していませんでした。
ダメダメ、脳内恋愛しないと!笑
今すぐaikoを聴かなきゃ!!
……ただ、久しぶりにaikoの新曲を聴いて心がほわっとした。それだけのことをあれこれ長々と書いたのでした。
久々のたわいもないおしゃべり。笑
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。