第10話 入眠儀式。
私はこちらのエッセイの他に毎晩ベッドに入ってから眠る前に書いている「手紙」というものがあります。(たま〜に気まぐれで日中の時もあります)
そこで、最近ハマっているものがありまして。
最後の方になると、食べ物にくるまったりして眠るのです。
一昨日は、マカロニになって、
ホワイトソースに絡まって眠りました。
何を言っているんだ?!
ですよね。
実際読んでくれている方も「?」とついて来れない現状になりつつある気がします。
ごめんなさい。
やめられません(笑)
このままでは、誰も読んでくれなくなるかもしれませんね。
ちなみに、昨日は柏餅にくるまって眠りました。
(でも、こちらはまさかの柏餅をリアルタイムで食べているという奇跡のコメントがありました!!
嬉しかったです 笑)
どうしても、食べ物が絡む何かが好きなのです。
ツボって人それぞれなのだと思うのですが、
私のツボはそこなのです。
我ながらマカロニになって、
ホワイトソースに絡まったのは良かったな〜
なんて、思っているくらいで(笑)
特に夜寝る前とか、
真夜中のテンションって少しおかしかったり
しますよね。
そういう時に、
私の中の不思議ちゃんがむくむくと起き出してきて、これまで一緒にいた人を困らせてきたことが
多数ありました。
苦笑いです、もう。
めんどくさいと思われていた事でしょう。
でも、やめられない。
だって、見つけてしまったから。
ツボを刺激する場を…。
大体、その場の思い付きなのですが
冬になったら
それこそ延びてぶくぶくに太ったうどんに
絡まって眠りたい。
(熱々は危ないので延びてやわくてぬるーいやつ)
あ、ついここでも1つ言ってしまいました(笑)
前に〖 ソファーの上のパレード〗でも
少し触れたキューライスさんのイラストが
まさにそういう宝庫でして。
気になる方はキューライスさんを検索してください!「キューライス記」一番最初に出てくるはずです。その中の「よるのえ」シリーズ。
シュークリームが怪しい密談していたり
しています。
痺れました、私は…(笑)
なので、飽きるまでしばし入眠儀式は食べ物で!
大丈夫!!
私は熱しやすく冷めやすいので!!(?)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。