第6話 感謝感謝感謝(三つもあると漢字が変に見えませんか?)
昨日は女子会にお付き合い頂いて、
ありがとうございました。
思った以上に楽しんでもらえて嬉しかったです(笑)
実は寝不足の変なテンションで始めてしまったものの、コメントが1つも来なかったらどうしようと
ビクビクしていました。(悲しすぎる)
なので、参加してくださった方々に
感謝感謝です。
またいつか違うテーマでも
出来たらいいなぁと思っています。
ちなみに、永遠解放してあるので
これからでも、いつでもご参加ください(笑)
そして、驚きのことが起こりました!!
昨夜、まさかまさかのエッセイ部門4位になっていました。(今日は変わっていました)
驚き!!
この順位はどんなカウントなのだろう。
順位は気にせず、のんびり好きな事を書いてて〜
なんて本当なら言いたいところですが…
はい、ちょこちょこ見たりはしちゃっていました(笑)
けれど、いつも「ほぉ〜」と遠くの夜景を見ている感じがしていました。
でも、4位だと「なぬ!?」と2度見3度見しました。
前回の〖 ソファーの上のパレード 〗なら
長々書いていたので、
また違った気持ちになった気がするのですが、
今回まだ何も書いていない感がすごい。
あ!インスタに載せた名刺効果!?
でも「いいね!」そんなにもらっていないのに?
……いや、本当はわかっています。
これは、女子会の効果だ!!!
ということで、皆さんのおかげです。
そもそもどんなカウントなのか、
順位そのものが何かすらよく分かりませんが、
女子会バンザーイ!!
誰も興味のないであろう私の好みは
置いておいて、
コメント欄にて皆さんが楽しんでくれた
おかげです。
最初で最後の順位だと思うので
記念に素直に楽しんでおくことにしました(笑)
わーい!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。