応援コメント

「第5話「大宰府への道」」への応援コメント

  • こんにちは
    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    とりあえずここまで読ませていただきました。
    浅学にして、この時代の高氏は高師直しか知らず、
    それも仮名手本忠臣蔵のステレオタイプの悪役の
    イメージしかありませんでしたが、一族の活躍を読み
    認識を新たにさせられました。

    それにしても超弩級の本格時代小説、素直に脱帽です。
    今後もちびちび読ませていただきます。

    作者からの返信

    ご感想いただきありがとうございます!
    歴史上の人物は様々な見方ができたり新しい顔を見ることができるのが面白いところで、それを少しでも感じていただけたのでしたら幸いです。