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2024年10月15日 21:37
白鬼、存在自体がなんだか悲しい感じですね。。。( ;∀;)中華ももちろんいいけど、宵さんの和風ファンタジーも重厚な雰囲気があって好きです( *´艸`)vVさらっと和歌や詩経が添えられてるのも、カッコイイ(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
こちらもお読みいただき、ありがとうございます(*´艸`)♪白鬼のお話は、ほんのすこーし、『昊国秘史』本編にも関わっているお話でした。狭い島国の中で、その異貌が「鬼とされた」のであって、鬼そのものではないという。とはいえ、只人とも異なる。こちらも、合わせてお読み頂くと、「!?」っていうところもあったかもしれませんが……。いずれ、明らかになってくる筈です。笑>和風ファンタジーも重厚な雰囲気があって好きですありがとうございます(*´艸`)ちゃんと和風に見えてるかしら?って思う事があるので笑一話めは、桐一葉ちゃん(女性)視点ということで和歌を。二話目は、千秋視点(男性)ということで、漢詩にしてみたのでした(^o^)ありがとうございます♪
2024年4月8日 20:06
世代交代の哀しさを感じました。胸が締め付けられるような読後感です。白鬼という特殊な種族ゆえの、後継者への心配が、とても伝わってきました。千愁が、どんなきもちで桐一葉と名付けたか、ここに書いてある気持ちだけではなさそうで、複雑な心境だったのではと考えてしまいました。
お読みいただき、ありがとうございます!切ない雰囲気を目指したので、そう言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)そうですね、一つの言葉の裏に幾つもの思いを、彼は潜めていたことと思います。
2024年3月31日 23:50
滅びの美と儚さが心に染みる清らかな文章でした。文章に没入できる世界観を築けるのは羨ましいです。素敵な短編を読ませていただきありがとうございました。
神崎あきら様お読みいただきまして、ありがとうございます!!その上、コメント、お星様まで、ありがとうございます。滅びの美と儚さをまさに書きたいと目指して書いたところでしたので、そう言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
2019年8月18日 22:22
宵白蓮様六華と申します♪とてもよいお話でした…!心にストンと落ちてくる文章、また、心に訴えかけてくる会話…千愁と桐一葉の思いが伝わってくるようでした。これからも応援しておりますのでどんどん他作でもお話を読ませてくださいませ!
六華様コメント、ありがとうございます!かなり悩みながら書いた文章ですので、そう言っていただけると、とても嬉しいです。ありがとうございます!!
白鬼、存在自体がなんだか悲しい感じですね。。。( ;∀;)
中華ももちろんいいけど、宵さんの和風ファンタジーも重厚な雰囲気があって好きです( *´艸`)vV
さらっと和歌や詩経が添えられてるのも、カッコイイ(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
こちらもお読みいただき、ありがとうございます(*´艸`)♪
白鬼のお話は、ほんのすこーし、『昊国秘史』本編にも関わっているお話でした。
狭い島国の中で、その異貌が「鬼とされた」のであって、鬼そのものではないという。とはいえ、只人とも異なる。
こちらも、合わせてお読み頂くと、「!?」っていうところもあったかもしれませんが……。
いずれ、明らかになってくる筈です。笑
>和風ファンタジーも重厚な雰囲気があって好きです
ありがとうございます(*´艸`)
ちゃんと和風に見えてるかしら?って思う事があるので笑
一話めは、桐一葉ちゃん(女性)視点ということで和歌を。
二話目は、千秋視点(男性)ということで、漢詩にしてみたのでした(^o^)
ありがとうございます♪