コピペなんてしてすぐにおわかりなよのなかじゃあ、ねえ、
コピペなんてしてすぐにおわかりなよのなかじゃあ、ねえ、
★
ふつふつふつふつふつふつふつと言葉が
うまれてあわあわ
あわのように
けどどれかだけはひかりのあわとなってくれるんだ あわあわ
★
あー、わかった、つまりは単純なこったいね?
私はともかく書いていきたいだけなんだ。
そしてその形態というのは問わない。
小説のジャンルとか範疇とかさえ超える。
だって私はいつまでたっても星のはなしをしたいだけなんだよ?
星の語り手として、あの、星を、伝えたいだけなんだ。
あぁ、なんでそういなこと、
疑うんかねえ、やんなっちまうけど、
けどもやんなりきっちまやあしねえよ。
私が星をみせられていないのが原因なんでしょう? そんじゃあ、
もっともっともっと がんばんなきゃね、
自己陶酔的な意味でなくきっちりきちっと意味と成果を残していかんくちゃいけんよ。
★
そんだからけっきょく億文字をなしとげることに意味はあるし、
もう時間がないだなんて自己陶酔にはいかないが、
じっさいべつに25歳というこの段階で時間がありあまるわけではない、
そうねそうよねいつもいつでも年間なんもじかける、
いまは、
そしてあすはあさっては?
……自分が自分にとっては雑魚っすぎてなあときどきみにくくやんなんだよお、あぁ、自己陶酔も自己嫌悪もおなじくすっげえぶすだっつうのにさあ。ばか。
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