とある時代、とんでもない日記。

無題のノート

まあなんか自分自身がオタクでたぶんオタクであること特有の気持ち悪さが自分ではわかんないけどもある程度あって、でもオタクキモいのがむしろアイデンティティみたいなとこあるからなあ私も

ねじまがりー。

★

ぶろーーーーーをすれば、いいのでは？

★

あえてなんども繰り返し書いて残しておくけども。

自己嫌悪と自己陶酔は等価です。そしてなにより自分を損なうものです。

そしてそれよりもっと性質が悪いのが自己憐憫です。

あわれむべきは自分ではない、他者。

自己憐憫は自己の根を腐らせていく。とても気をつけたいものですね。

★

そうか

そうだ

「ノンフィクション」にしなきゃいいんだ

あえて「フィクション」にする

そして「フィクション」にちゃんとする

そうすれば――私の出会ってきたたくさんたくさんたくさんのひとたち、のこと、

ちょっとは書けるかも、しれない……！

なーにせ口かてーつもりなんだこれでも。

そんで個別性をだいじにしたいし。

まあ基本的なところでは個人情報とかありますもちろん。

あ

そっかあ。

つくるかあ。

たてるかあ。

要はおこられないようにすればいいのですもーん、ねっ？

★

はー

書きたいものいっぱいあるーん

ざらつく

エッセイ

過不足の続き

フェアリーズの続き

ことのはあつめ

アートのこと新しく

インストの曲のこと新しく

そして、ひとびとのこと

学問のことも書きたいなあ

はーーー　がんばれ、がんばれ私。なんかのせいにすんなよ？

やりたくてやってんのは自分だかんな。

捻出しろ。あるいは、パワーアップしろ。

自分のことなんてなんかいだってなんかいだってアップデートできる。だろ？