とある時代、とんでもない日記。

無題のノート

あー、そっか

頭悪いひとは体調管理も下手なんだ……。

ううむ。

なにをどう指摘してあげればよいのやら……。

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忙しいアピールは忙しさの証明にはならんて　あれほど

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パスワードにペットの名前が残るってほんとうだよなあ

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私はそこまでカモに見えるんだろうなあ

はー　わかんないひとはかわいそう

かわいそうだから、早くわからせてあげたい。実力をもってして。

私はわかんないひとのことあきらめないのよ　ね？　良心的でしょう。

しかもちゃんと言葉を論理を理屈を

ちからを

正当的にもちいるんだから、こりゃ、ねえ、良心的じゃない？

……なーんてやばさはわかっているよ？

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間違っても、いいんだ

ひとであるかぎりまちがえつづける

それもまた、人間の限界性のひとつ

ほんとうにまずいのは間違えないっていうまちがいをおかすこと

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けっかにちょっけつしないことがいらいらあせることもあるがそのたいどこそがけっかにむすびつくことをさまたげている、わかっている、わかっているな、ひろうするなよ私はあんまり、もっともっと、もっともっともっとおおきなものをこころえてるんだからこころえな、ね、きょうもあしたもあさっても、なんならきのうもずっとかこでもみらいでもそういうのずっとやればなんも、なんも、問題ないですから。