そういえばこのごろたくさん書くことでわめかなくなったからこれが自然体で「たくさん書きつつも主観的にはまあぜんぜんべつにりらっくすだよね」みたいな、感じなんだろう

そういえばこのごろたくさん書くことでわめかなくなったからこれが自然体で「たくさん書きつつも主観的にはまあぜんぜんべつにりらっくすだよね」みたいな、感じなんだろうなあ。

春は、悪いことをした……。や、彼氏に。

とってもとってもたよらせてもらってしまった。きっと史上最強ってほど、だ。



いまは将来の「すごい」そして「すごかった」をつくる時代なんだ


すごさはある意味不可逆性

いちど、すごい、となればなかなかすごくなかった時代には戻れないよ

すごくなくなってもそれは「落ちぶれた」という

いっかい浮いたことを認められた言い回しになる


だから、私がすごくない時代は、いまだけ

だいじに、たいせつに。今後もそうやって、すごさないとな、そうやってすごしていきたいな。



眠れないの、眠りが下手すぎるのいまだに苦しすぎるんだけど、

でもそれだけではない、こうやって書き散らかすのもひとつ作戦と

私がすごくなるための「そういう手段」だと

そう、思えるようになってから、

すくなくとも生きることはとてもらくになった。



たかみへたかみへたかみへたかみへ

たりないたりないまだまだぜんぜんあっとうてきにたりないのーーー

頂点にいくのなんてまだまだ、

ああ 文字数がいつも圧倒的に足りないのね。


ここは、がんばる。もんっ。

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