無題のノート

あむー。



おふとんのなかでうえで作業するのがきもちのよい季節になりましたね



私がツイッターを本格的にはじめたのはすなわち世界を人間を信頼しはじめたあかしでもある

個別的な特別ではなく 概してすべてを、



いまのボカロのサウンドはやっぱりライトでさっくりしていてつまみやすくて

いっときの、Jロックの、かっこよくてスタイリッシュなところだけ残して

おもさはロキノンのほうにおいてきてぬいた感じですのう


これは、これで、好きよ

さらっとすらっと、耳にたくさん

ライトなことは、ライトだけど

ライトがかならずしも悪いことなんてたとえばライトノベルにおいてだっててあかがつきすぎたくらいに議論されていること、でしょう



自分よりすごい、を知ってると、自分がすごいっていう悲劇的な思い込みをしなくて済むよ


なにしろ私にとっては彼氏がすごかった。

私の知らないこといっぱい知ってる、私だって知識ないほうではないのに。

音楽とか、スタイリッシュなこと、たくさん知ってる。ほかのことだって……いろんなことを、たくさん……。

『ミュージックプランクトン』のことなど思い出して、なおさらそう思ったのだよ。これは、彼氏と、彼氏のお友だち兼たぶんもう私にとってもお友だちな、と、中央線のあの街でカラオケオールをしたあの日に聞いて、とってもとってもすきになったんだ、よ。

ゆれるね。やはり、ね。

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