意外とわりと筆まめなところはおじいちゃんに似たのかもしれない

意外とわりと筆まめなところはおじいちゃんに似たのかもしれない



こわいものなんてなにもない

わけじゃ、ないけど、

こわいものなんてなにもないわけじゃない

のに

こわくない、こわがらない、どちらでも等価だけど


そういうのがたまらなくいとおしいこと

わかって

いとおしいというのは、愛、とかきます



あ、意外とそういうとこあるんだ、ってとこだけは、

あんがい、ずっと、もしや生涯、変わらないものなのかもしれませんですねえ



かくにんげんになるまえのかれら


きょうみは、あるのか。



私の知っていることできることなんてすべて錯覚で妄想なんじゃないかっていまだに思う

私がそんなことできるわけなかろうよ? って


そんなことない

そんなことも、ないんだけどねえ

私にとってはただ

ずっと

感じているもののほうがそばにいるのは論理的でないしもうずっとふしぎなのだ。



よんひゃくにいったんひきあげます



きもちいいことここちいいことそういうおとをめざします、

おとてきには、ね。



くろうとすぎてというかなじみすぎて

こまかいあじのちがいをわーいわーいってしてしまうようになったわけだが、

なにごとも すぎたることはおよばざるがごとしでね

過敏は、鈍感と、いっしょだったりするんよ、残念ながら。


だから、だからね、私よ私

そうやって思うんなら言い張るんならやっぱりかえろう、もどろ、たちかえろう、

ではなくいままさにここから初心者としてやってこう、

だいじょうぶだ 私はこの世のほとんどの分野において

いまだ初心者

それだからまなぶことまねぶことは生涯続いていくのだから おかしいね私がこんな表現

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