よしあし、ではなく

いけるかどうか、と、頭ではわかってる納得してるなんなら熟知してる、つもりでもねえ

ああ、そっか、わかった、

そういう意味ではビジネスとしての小説はきっと真善美のうちの善なのだろうなあ

だっていちばんだいじなのはほんとうのことでもうつくしいことでもなく

ある意味、ほんとうにある意味では言ってしまえば結果論で

売れれば、よい

それは、まさしく真善美の善、ですよね

はあー、真善美かあー。カント哲学は嫌いでないけどまさかこうなってくるとは……思わなかった。私はドイツ観念論で言ったらなんだかんだでヘーゲルが好きなのだし……。

うん。三批判書、読みたいなあ。読んだほうがいい。べつに私カント主義者でもないのにこんなに、しんぜんび、しんぜんび、って言い出してるってことは、そこになにかあるんだよ、たぶん！

あ、ちなみにちなみになのですね。補足。私はいちおーーー哲学科ですこれでも、いまもね、大学通ってんの、現役じゃないよーーー歳は現役ではないないですー、けども、てつがくか、なうっ！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい