スマートフォンということでいえばみんなおなじなのだしやってることもみんなすごく似ていてそれなのにそれなのに、

スマートフォンということでいえばみんなおなじなのだしやってることもみんなすごく似ていてそれなのにそれなのに、

スマートフォンごとに世界があるってそれぞれぜったいに違うっていうのってなんだかとってもとってもふしぎだ、


人間の神秘そのものみたいな命題だねえ

似ていても違うの 似て非なるもの

でもとても似ている


あのねえ私はこのごろ思うんですけど

似ていることとかってあんがい遠いとーおいことだったりするよねえ

近しいとか あと、通じる、とかさ そういうのは違うんだけど

似ているのも近しいのも通じるのもきっとそれぞれで意味が違うよなー 本質的な意味とかが、さ 辞書的ではなくあくまでもあくまでーもな感覚的なこととなってしまうけれどもさ。


人間のもつ宇宙。

人間の宇宙。

それらってすべてきっとみんな似ていて近しくて通じるの。

けど、きっと、そう感じるってことは決定的に異質なのなー


あー

やみがふかいなー 人間は。

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