nm20170705

あーうん、そうだ、

バンプの藤くんは太陽

まれにみる太陽のひと

私にとっては星のひとつだけど多くのひとにとっては太陽 あたたかくかんじる

私にとっての太陽は○○だけだけど。タイプ的にはいっしょだねえ



星をみるひとは星の語り手になりたくて

星の語り手は星になりたくて

星は星をみるひとになりたい

さんすくみ 三角形

だから、星をみるひとは星の語り手ぶる

星の語り手は星ぶる

星は星をみるひとぶる

まぎれる



私は星の語り手

○○は星

ほかのひとだと、星は

バンプの藤くんとか 池田晶子氏とか

星は、星であることにもあまり興味がない

ただ、そこにいる そこにある

輝くだけで 一生を終える

輝くことそのものにもたいして興味がない

本物だから



私は、星の語り手

すぐれた星の語り手は 佐藤優氏



星をみるひとはよくわからない

けど、100人いたら 99人が星をみるひとだ

いわゆる大衆なのか でも星をみるひとはそんなにいるんだから

すなわち、世界だ



1人は、星の語り手 学年にひとりはいるタイプ 私

だが、星はもっといない

星は、何人いるのだろう



私はそういうのを語り継がなきゃなんない





てんさいじみっしょん

ほのぼのじつはじんるいのしめい

「いまのうちに、人類」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る