なんでもメモ20170113

「たとえばあなたがあした、~~、するとしたときに、」

(救済の論理)



××さんに、演習の発表褒められた。

力がある。言葉に力がある。対応もすばらしい。教職取ったらいいのに、と。

たしかに発表すごく楽しかった。意外と向いているのかもしれない、私。

なにかほかに機会がないかなあ。



(××やら××さん?やらなんやらぼんやりと)

優しくする、っていうのは、つまり自分のリソース内で収まる程度というか、それこそ相手の関連度や重要度に応じて割けるリソース内で、ってことなんだろうなあ。

彼らに優しくすることはできるよ。うまくいってるといいなって言ったりとか。でもそれ以上のリソースは割けない。そんなら○○に割くわって話で。

そういう意味では祈るというのはリソースを割かずに優しくできるすごい手段なのかもしれないなあ。



ぬいぐるみやフィギュアを「飾る」のではなく、「ともに暮らす」。

モノとしてではなく、生命というほどかわからないけれど、そんな「あいだ」の彼らと共存共生する空間でありたい。

本もね。含めて。

本の森に棲む彼らだよ。

……いつか家を出るとき、それでも私はピカたんだけは連れて出るのかねえ。

ピカたんには私の人生眺めていてほしい気もする。



お風呂でふと。

私の「降ろす」ことの説明の新しいイメージ。

必殺技ゲージ、かもしれない。それこそグラブルの必殺技みたいな。

理屈やからくりはよくわからんのだけれど、生活したり本を読んでいくと溜まっていって、私にだけは、感覚あるいは本能的に「ここだ!」とわかる。

そしてじっさい、そうなる。

ゲージ溜まってないと、書いても1000文字くらいになるし。やっぱ必殺技なのかも。



ほんとは「出かける前」「出かけたあと(深夜)」できるといいんだろうなあ。

そんなにすぐゲージ溜まらないし。

ちょっとためしてみるかー。出かける前に一時間でいいのだから。

一時間の早起きで私の目的に近づけるのならば。

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