発話をして発話を聴きたい、

って点にかんしては私は特異なのかもなあ。

そりゃ趣味の話できないわけだわ。伝達じゃないんだもん。

語学の勉強は、授業前か授業終わりに大学の自習室でやればいいんだ。

すごくいいこと思いついた感。

「できすぎてしまう」悲しみ。

××文芸部の××さんも好きで頭いいわけじゃないみたいなキャラつくってたけれど。

フルバの夾みたいな。

なんだか私は自分をすこし化けもののように感じているのかもしれない。

「かわいこちゃん」ならぬ「やばいこちゃん」。

なんかゆるいタイトルになりそう。ゆるいけどやばそう。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい