20161027

・「運命じゃない必然でもないきみと出会って私は」

運命で必然の恋愛がないことを悩む乙女。ひと当たりはよく人気者。

次々に運命的でも必然的でもなさそうな出会いをしていく。隣のクラスで委員会で会ったとか。

ノベルゲーと相性がよさそうな感じ。哲学的にも踏み込めそう。小説として書くならばiらんど文庫?企画としていけるか。

・「俺さ……若くして死んだ子どもがうらやましいんだ。不謹慎なのはわかる。でもどうしてもそう思っちゃうんだ。若くして死ねば幸福のうちに死ねるって」「ふーーーざけんなこのただ生きてるだけが取り柄のホモサピエンスが!!!」(正論議論)

××××による××の××の××事故を知って。

・あれ?なんかいけるんじゃねこれ?次は帰宅部諸君かなーって思っていたけれど、こっちのほうがよい説。あと縦書きが嵌まるかもなあ。

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