●2016/08/28
■紙の日記にて
なんかいちにち寝てた。
夕礼拝へ。九月から牧師先生と勉強をはじめることに。
帰ってからふたたび体調不良に。だるい暑いのど痛い。
■読了本
・『ジョジョの奇妙な冒険(11)』
■パソコンにて
そういえば××さんにドタキャンされたのだった。いま思い出した。私はほんとうに興味がないひとのことは興味がない。
まあ体調よくなかったし夕礼杯行けたし、よかった。
・嫌いなひとに対しては、もはやいまのこのしあわせなすがたを見せたい、とすら思わないし、向こうが不幸になってほしい、とも思わない。どうでもいいんで二度と私の視界にあらわれんな、としか思わない。どこでなにしててもかまわないから、私の生活を汚さないでくれ。私の世界から消えろってことだよ。
・嫌いなひとや興味ないひとと、大好きでだいじなひと、それぞれに対する温度差がありすぎて自分でもやばいなー……と思う。でもそんなもんかもしれないとも思う。周りにいる全員が大好きでだいじだなんて、ありえない。そんなたくさんとくべつなひとがいて堪るもんか。私は、あのひとが、好きなんだよ。
夕礼拝の説教は、「神には救える」という題。
マタイの金持ちの男について見ていった。××さんみたいなまじめな青年で、と言われて、ちょっと不服だったけれど、まあそれでぐいっと気持ちが集中していったのは間違いない。
金持ちの男は律法主義だった。百点の愛なんて、ありえない。金持ちの男は帰ってくるかもしれない、という結論。
××さんというかたがおっしゃった、若き日のパウロかもしれない、っていうのは、すごく、こころを惹かれた。××先生は否定的だったけれど。
9月14日から、勉強。
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